良くも悪くも
自分には人を引き寄せる何かがあるのかも。
まさか縁もゆかりもないこのような土地で
あんな凄い人達と知り合うことになるとは
我ながらアッパレとしか言いようがない。
昨日の集いに参加するきかっけにもなった人
ここでは『てっちゃん(仮名)』としとくけど
こっちで成功してる人は他にも沢山いるし
それだけなら特別すごいとは言えないけど
てっちゃんは何かが違う…なんていうか
何か大きな利権を握ってる様子がある。
ちなみに50代後半の陽気なおじさん。
公安にもやたらと顔がきくらしいから
こっちで挑戦したい人の手助けをしたりで
てっちゃんを頼ってくる人も多いらしい。
こっちでは何かやるにしても
公安の許可や認可が必須だそう。
“公安”って聞くと日本的な感覚では
単に警察組織の一部って感じがするけど
そこもちょっと日本とは違うみたい。
社会主義国家だから政府直下にある公安は
ものすごい権力を持ってるらしい。
何にしてもてっちゃんか更に人脈が広がり
強いコネクションを持てた気がする。
病気であることだけが悔やまれる…。
コメント
いや、大丈夫ですよ。
病気、治りましたって記事、書けますよ!