夫が突然家事代行を雇うと言い出した…
親や子供と一緒に住んでるならまだしも
夫婦二人だけなのに家事代行はおかしい。
ちなみに自分で言うのもなんだけども
わたしの家事が雑だということは絶対ない。
単に、夫が変な思考に傾向していってる為
夫が細かくなりすぎてるだけの話である。
健康オタク化しつつある夫が求める家事を
わたしは突っぱねずに応えようとしてるけど
いきなり完全にこなすのは無理がある。
でも、それが余程気に入らないんでしょう…
じゃなきゃ家事代行なんて言い出さないはず
わたしからすれば単なる嫌味でしかない。。
っていうかわたしの家事が気に入らないなら
文句言ったり家事どうこう言う前にさ
今は仕事してないんだから自分でやれば?
と言ってしまいたくなるのが正直なところ。
わたしは夫を理解しようと努力はしてるけど
残念ながらそれは評価されていないようだ。
食品を買うにも夫の検疫が厳しいから
添加物や化学調味料入りのモノはNGだし
選別してると買い物の時間だって相当掛かる
というかその辺のスーパーに売ってる物は
大概の物が駄目になってくるのである…。
野菜1つ買うにしたって少し遠くに離れた
オーガニック専門の店にいかなきゃ駄目。
これを怠るとかなり面倒臭いことになる…
夫曰く一番恐ろしいのは残留農薬だそうで
それがどれだけ恐ろしいかと言う話を
延々と聞かされるハメになる…。。
更には魚もダイオキシンが危ないから
海外のどこどこのサーモンは駄目だとか
一気にインプットするのは無理がある。
出来たとしても買える物が限られるという
事実は変わらないわけで…いずれにしても
それら全てやろうとしたらキリがないし
普通に暮らして行く事もままならなくなる。
だからいっそのこと家事代行雇うと言うなら
じゃあそうすればいいんじゃない…?
って言ってしまうのも一考ではある。
コメント
何だかとても面倒な事になってますね。。。家事代行をお願いするのならタカコさんが窓口になっては駄目ですよ。間に立ってさらに大変な事になり不要な時間を取られてしまいますよ。
オーガニックや無添加なら安心、と考えるのはちょっと早計のようですよ。
畝山智香子氏が非常にバランスの取れた本を出しています。
『ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想』2009年
『「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える』2011年
ご参考まで。
たぶん、嫌がらせやってるだけです。
自分のお母さんにはそんな事要求しないでしょう。
ソレがモラハラです。
なんだか、もう憎まれてる?
好きだった分怨みも深そう。