夫の変化に関してはここ最近書いてるけど
それ以前に２人で住み始めてすぐに感じた
夫の大きな変化が実はある。
それが何かというと『健康志向』への傾倒。
父親が大きな病を患った事が影響してるのか
妙に夫が健康志向になってしまっていた。
少なくとも夫の実家で一緒に暮らしてた時は
特段そんなことを気にしてる感じもなかった
それが、数か月して再度一緒に住みだしたら
あからさまな健康志向になっていた。
口するものは勿論、体に使うもや洗剤まで
とにかく『添加物』を絶対的な悪とばかりに
一切断ち切るようになっていたのである。
スーパーで何か買ってこようものなら
その商品の１つ１つ成分表を本気チェック
これは何々って添加物が入ってるから駄目
なんて言ってゴミ箱直行のものもあった。
化学調味料が入ってようものなら怪訝な顔で
毒を僕に食べさせる気なのか！とばかりに
あれこれ遠回りに言われるのである。。
食べるものだけじゃなくお風呂場のモノも
天然由来のものや石鹸しか使わなくなったし
洗濯やキッチンの洗剤だってそう。
石油由来のモノはどうこうととにかく
言うことがめっちゃ細かく面倒になった。
きっと頭の良い夫が言ってることなんだから
それらは全て正しいことなのかもしれない
実際、わたし達が普段の生活で何気なく
口にしたり使ってる物は悪いのかもしれない
でも…正直わたしには着いて行けない…。
だって、今までそういう風に生きて来てるし
それをガラっと変える程の意識や知識を
今のわたしは持ち合わせていない。
勿論、夫の言ってる事を理解しようと思う
でもそれを実際徹底できるかっていうと
ハッキリ言ってものすごく難しい…だって
わたしは専業主婦ではなく仕事もしてる。。
家事に関しては極力手間かけず楽をしたい。
ここ最近夫がわたしに対して憤ってるのは
わたしがそういう事をしっかり理解せず
着いてきてないのも大きな原因なのでは？？
と思ったりもしている。。
そういうのを急に押し付けられても献身的に
対応することのできるって奥さんって
一体世の中にどれくらいいるんだろうか…？
コメント
健康志向でケンタッキーが食べたいとか言うなんて変な旦那さんですね。
弁護士やってて(今は無職？か別の仕事？)今まで未婚だったのは
やっぱり本人にも何らかの問題があったんでしょうね。
タカコさんは仕事もしっかりされて自立できてますし、
独りでも生きていけるんではないでしょうか？
旦那さんとは別れて新たなパートナーをみつけてはいかがですか？
そして、もう結婚と言う形は取らないで生きていけば…と。
いろんな幸せの形があると思いますから。
今年はタカコさんが穏やかに暮らせるといいですね。
食料品も石けんも全部ご主人が購入すれば良いじゃないですか。
それら無添加のものは高いのでもちろんご主人のお給料から。
ちゃんと暴言があるなら証拠をとっておかないとだめですよ。
ご主人、犠牲を払って、と恩着せがましく言うならタカコさんといないでご実家にもどればよろしい
急に押し付けられても献身的に対応する・・・なんて、私は有り得ません。
うちは、出来るだけ良いものを選ぶようにしています。
洗剤や調味料、添加物の入っていない物、出来るだけ少ない物を選んでいます。
それは、お互いが納得して良いねと思った物を選んでいるので何の抵抗もありません。
それをしたからと健康だとは言えませんから。
一方的に言われる事がなく、こんなのどうかなといった感じなのでどうかなと思えば
試してみるし、NGだと思えば言います。喧嘩にもなりません。
以前のパートナーには、押し付ける面があったので2度目はと失敗しないように
そこはしっかり見極めたつもりです。
ご主人が変わったと感じるのは、お互い深く理解してなかった部分も大きいかと思います。
今、そこをしっかりしないと多分あなたはご主人に従い続ける事になる可能性が高いのでは
ないでしょうか。
確か交際半年ほどでご結婚されたんでしたかね
相手のいい面しか見えてない状態で結婚に至ったのですから、
パートナーとしてこれからも関係を築いていかないとですね
ただ、そういうスピード婚って一か八かのバクチのように思えてしまいますね
うちの父親がとんでもないモラハラと暴力的な人間性で家族は苦労しましたよ
なので相手をよく知りもしないうちに結婚するとかバクチだなと感じてしまうのです
まぁ結婚後に豹変する、本性を露わにする男性もいますので、
結婚前の期間だけがどうこうでは語れないですが
これは、ご主人一人に、やって。としておけば良いと思います。
takakoさんが、無理に合わせる必要はないですよね。
病気は、どんな食を食べていようと、罹患は、人間ならば、誰でもします。
こればかりは、誰にも解らなくて、その方の運命です。
ただ、大酒飲みならば、間違いなく肝臓、膵臓はやられるでしょうし、油っこいものや、ステーキ肉など、肉食を好んで食べるのならば、コレストロールが溜まるから、脳に血栓が出来るとか、脳にダメージがあるかも知れません。
口に入れるものを、気を付けていても、ある日。突然、倒れたり、病気にはなると思います。これは、必ずそうならない。とは断言出来ないじゃないですか。
突然、方向転換したのは、お父様が、病気になられたことが、発端でしょうね。
「自分はそうなりたくない。」という気持ちからでしょう。
だけど、それまでは、普通に食べていたのですよね。
人間ドックなどを、受けて、身体に何か問題がないか。調べて貰ったら、旦那さんは、納得するんじゃないですかね。
夫としては。
自分の両親と、本当は。上手くやって欲しいのだと、思っているのだと、私は、察します。自分は、妻の為に、両親との関係を絶ったのに、食について。やって貰えないの?
って。
それでも、旦那さまに、愛があるならば、それが出来ますよね?
愛してないなら。
一人になって、自分の足で立ち、人生を送って。その力を、貴方は、持ってる。
ただ、寂しさを埋める為の、交際や結婚は、しないこと。
takakoさん、ご自身が、それに気付かないと、何度も。同じことになるような気がします。
生きる力。持っているのですから、異性に頼るの、やめません?
takakoさん。
その勇気が、持てませんか?
こんにちは。
私の友人のご主人が似た感じです。
ただそのご主人はご自分で調味料やシャンプーなどネット注文しています。
ご主人に、あなたは勉強しているし見る目があるからお願いとか言って、
ネット注文していただいたら楽ではないですか？
ご主人は、身体に悪いと信じているものを絶対に使いたくないのです。
それが一般的な考えかどうかは無関係です。
でもtakakoさんは、ついていけないわと感じているわけで、それは私の友人も同じ。
お金はかかりますが、ご主人のお給料で、ご主人の希望に合うものを買うと考えたら
お互いにストレスが少ない方法だと思います。
お願い、と丸投げできそうになかったら、takakoさんがネットで探してみて、
「これがいいかなと思うんだけど、チェックしてくれる？」と頼んでみては。
こんなことでケンカしてお互いストレスを高めていては、疲れちゃいますよ。
ご主人を冬彦さん呼ばわりして、takakoさんは一体この先どうしたいのですか？もう一緒に暮らしていくことが限界と感じているのならば、経済的にも自立しているわけですし、とっとと彼のマンションを引き払って自立していくのが筋だと思うのですが。もしその覚悟もできていないのに彼を侮辱しているのであれば、考えが甘すぎます。まだお二人でやっていきたいと思う気持ちがかけらでも残っているのであれば、各家庭なりの妥協策とルールを作っていくべきだし、それが夫婦というものだと思うのですが、takakoさんは夫が異常、私は我慢、から一歩も進歩していらっしゃらない。厳しいことを申し上げましたが、話し合いと工夫の精神がなければ、誰と結婚してもうまくいきませんよ。がんばって。