夫が払った犠牲

言いたいことがあるならハッキリ言えば良い
気に入らないと思う事を言わず我慢するのは

ものすごく大きなストレスになるはず。

我慢するならとことん我慢するべきだと思う
チクチク非難して鬱憤を漏らして来る位なら

最初から格好つけて我慢なんてしなきゃ良い

人の気持ちを汲んだり察する事は大事だけど
言って貰えないと分らない事だってある。

夫がわたしと居る為に払った犠牲は大きい
そのくらいのことは私だって理解してる。

だからこそ夫には後悔して欲しくないし
一緒にいることの幸せを感じて欲しいから

わたしもわたしなりに努力はしてるつもり。

自分はこれだけの事やってるのに云々て理屈
それは、単に恩着せがましく聞こえるだけで

わたしに押し付けても仕方がない事。




それをやると決断したのは他でもなく自分
自分自身が意思決定をしているはず。

わたしを非難する理由にはならないはず。

ここ最近は、災難が立て続けに起きてたり
夫もストレスを抱えているのかもしれない

だけど、それはわたしも一緒。

本当はまだ家族と繋がってるのでは?とか
夫に疑惑を向けてしまったりする事もあるし

夫婦として地に足が着いてない感があるけど
1つ1つ乗り越えやっていけると信じてる。

これは許せない…て事いっぱい言われたけど
許さなきゃいけない、わたし達は夫婦だから

年の瀬に起こったこの一悶着
来年までひきずりたくないから

2017年に置いて行こうと思う。。

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コメント

  1. みかん より:

    私も、夫の両親とは、上手くいっていなかったほうなので、お気持ちは良く解ります。

    でも。
    夫の心情を、妻が想い推し量ることは、妻。にしか出来ません。

    縁を切る。
    かなりの覚悟があってのことです。

    タカコさん。

    ちゃんと旦那さまに、寄り添ってますか?

    自分の思いだけを、相手に。押しつけても、答えは出ない。
    って、言いましたよね。
    押しつけては、駄目なんです。

    タカコさんは、相手に、押しつけてる。

    今一度。
    冷静になさって下さい。

    私は、夫の両親、夫の兄弟の皆さんに出来る限りの、歩み寄る努力をしました。
    その結果。
    受け入れられて、一昨年まで、毎年。盆と暮れに、帰省していましたが、義両親は、ここ2年で、他界しました。

    嫌なものは、嫌。と遠ざけるのは、簡単です。
    でも、本当に。そのままで良いのでしょうか。

    本当に、お互いに、「愛」は、ありますか?
    それが存在していないように、感じるのは、私だけ?でしょうか。

  2. みーさん より:

    結婚はある種 書類を交わす契約みたいなもんでもありますね
    でも「もともとはこういう約束だったはず(別居婚など)」みたいなことに
    いつまでもしがみついても、この先の明るい結婚生活は見えてこないように思うのです

    「最初はこういう約束だったはず」という事案を
    ころころ覆す旦那様にも責任はありますね。お腹立ちはごもっともです
    でも人間の気持ち、感情って、ほんの些細なことに影響されたりして
    変化していくものではないですか?
    正直、旦那様の擁護はしたくないのですが・・・

    新婚さんでも数十年を迎えたご夫婦でも
    お互いを尊重する気持ちがないと結婚生活は続かないですよ
    今回の衝突までのやりとりやこの記事のtakakoさんの本音を読む限りは
    今のtakakoさんにも旦那様にも残念ながらそれが感じ取れません

    互いに強情なまま自分の主義主張だけをぶつけるご夫婦
    幸せそうには見えないです

    あとそれなりの家柄のようなので、少なからず義両親にも立場というものがあると思うのです
    本家の長男の嫁が年末年始等の行事にも顔出ししない、あからさまに自分たちを毛嫌いしている
    (そもそも毛嫌いするように仕向けたのも義両親かもしれませんが)
    その上長男は家族との絆を捨て、嫁との生活だけを重視すると言い出した・・・
    メンツを潰されるというのは言い過ぎにしても、
    親戚筋に顔向けできないという恥ずかしさもあるのでは?

    これまでの嫌がらせで嫌悪感が募るのも無理はないですが、
    距離を置くにしてもある程度は(表向きだけでも)
    義両親の顔を立てることも必要な家柄だと感じました

    厳しい意見が続いてしまいましたが、お二人の現状を見てあまりにも・・・と思ってしまい
    慎重に言葉を選んで綴らせてもらいました

  3. 通りすがりのものですが より:

    たかこさんの前向きな気持ちは感心しますが、夫が実家を出たというだけでこの先この人とやっていくかどうかの結論を出すのは早すぎると思います。2018年だからとか、もう籍を入れてしまったから、とかそういうことに捕らわれず人間として自分が満足な状況なのか、をまだまだこれからしっかり見極めてください。この方少し幼稚な精神の持ち主に感じます。慣れているあなたには想像しづらいかもしれませんが、朝ごはんを作ってくれたり、些細なことで妻を喜ばせようと楽しい計画を立ててくれたり、気持ちの暖かい優しい男性は世の中いくらでもいますよ。なにもこんな人を選ばなくとも、、、と思ったりもしますが・・・人のことではなく自分の幸せを中心に物事を考えるように心のトレーニングしてくださいね。良い年越しをお迎えください。

  4. 通りすがり より:

    takakoさんの本音を拝読して、失礼ながらtakakoさんの結婚生活がうまくいかない理由がわかるような気がしました。takakoさんは「理屈ではこうあるべき、だから私は間違っていない」と強情に主張するばかりで、自分は間違ってはいないと思うけれど相手の気持ちも慮って相手の意見に寄り添ってみよう、気持ちを汲み取れなくてごめんねと謝ってみようなどとする人間関係を和やかにするために必要な柔らかさを持ち合わせていないように思えるのです。ビジネスではないのだから、どちらが正しくてどちらが間違っているのかが重要なのではなく、夫婦ふたりが笑顔で穏やかに過ごせるあたたかい場を作ることが家庭には必要なのだと思います。もちろん、ご主人も十分子供っぽい方です。でも、私から見れば、これだけご主人にストレスをためさせても私に責任はないと主張するtakakoさんもご主人に負けず劣らず子供っぽいところがある気がします。負けるが勝ち、という言葉を実感しないと、家庭生活はなかなかうまくいかないと思いますよ。いろいろと失礼なことを書いたので、公開はされないでしょうし、お怒りでしょうが、結婚生活40年の人間の言葉がなにかの参考になれば幸いです。