義父母の本音

薄々感じていても怖いから言葉にはしないし
ここにすら書かないでいたことがある。

それは何かというと、夫の義父母の本音。

結婚前はあんなにも親切で優しかった二人が
何故、結婚してから豹変していったのか

わたしにはその理由が薄々わかってきた。

ポイントは『由緒ある家柄』であるって事。

家柄の事をやたらと重んじている義姉に反し
義父母はあまり気にしていない様子だった。

何より、夫本人が一番気にしてなかったけど
実際にわたしを嫁として迎え入れたことで

本家を守れとばかりに親戚筋からの物言いや
反対や圧力的なものがあったと思ってる。

簡潔に何が言いたいかというと、わたし達
夫婦を引き離して別れさせるための工作が

大規模に行われてるのでは?と考えてる。




映画ドラマの見すぎとツッコまれそうだけど
『事実は小説よりも奇なり』って言葉もある

今の時代、そんなことある?とも思うけど
夫が由緒ある本家の長男であるという事実は

度外視してはならないこと。

実家や肉親の存在すら持たないわたしは
夫一族からすれば完全なる異端でしかない。

具体的にわたしが何をされていたのか?
正直ここに書いてないことばかりである。

書いてない事にこそこの問題の本質がある。

義母が勝手に入りモノを持ち出してったとか
義父が猥褻行為に及んできた事に関しては

単純に二人がズレていただけと考えれるけど
その後に起こしてきた異常行動に関しては

ズレてるってだけでは説明がつかない。

だから…

この話をもう少し掘り下げてこうと思う。

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コメント

  1. 本家を継ぐ者より より:

    >ポイントは『由緒ある家柄』である。わたし達
    夫婦を引き離して別れさせるための工作が
    大規模に行われてるのでは?と考えてる。

    takacoさんにはご実家や肉親の存在すら持たないということは本家の嫁にちょうどいいのでは?
    家柄がどうのこうのと言われたら仕方がないけれど、
    折角本家を継いでくれる存在なのに親戚が引き離し工作をするでしょうか?
    疑問に思います。