夫もいよいよ気づいた様子

わたしが考えていたのと同じく夫も
結局のところ家族は完全に切り離せないから

何かの折にまた問題が発生するだろうし
この先後を引いてく事に気づいた様子。

だから夫はわたしにある提案をして来た
その提案とは『和解』というなんとも

ありきたりなものだった…。

和解?そんなもの今更できるはずない
少なくともわたしの気持ち的には無理。

でも夫としてベストなのは夫婦を続け
家族とも仲良くいることなんだから

わたし達の和解が何よりの理想なのは分る。

夫が家族との距離置くことを考えてくれた時
素直に嬉しい気持ちではあったけど

心の何処かで「それ実現できるの?」と
すんなり受け入れてない自分もいた。




そのイヤな予感が見事に的中したわけで
半年間待って欲しいとの約束も空しく

夫は早速根をあげてしまった。

もうすでに散々色んなことをされてるし
どんな反省の弁を述べられ謝罪されても

わかりましたと和解できるとは思えない。

ここまで拗れて今更元には戻れないし
された事を許せないし許すつもりもない

ここには書けないくらいの事だし。

でも、思い込むとそれしか見ないのは
わたしのすごく悪い癖だと思うし

駄目元で一度そうしてみるのものアリ?

なんて風に考えている部分もあったり。

可能性を自ら潰したってどうしようもないし
わたしもできれば夫と夫婦で居続けたい

って心の奥底では望んでいるんだと思う。

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コメント

  1. ささ より:

    許すとは別に「もういいです」というスタンスで和解というのはどうでしょうか?
    この場合の和解とは離婚はしないと言うことです。
    仲直りの和解と言うよりは私にしてきたことを反省するなら離婚はすぐするわけではない、首の皮一枚って事で良いような気もします。

    私の母方の実家が本家とか関係する地主的な家ですが、嫁と舅がケンカをして10年近く姑と舅・息子家族で別居しています。
    その間息子は家業をしているので収入はほぼその舅から得ています。私の母としては舅姑の世話もせずに自分の実家の金銭土地などを相続するのは
    やはり癪な用ですが、ポイントなのは舅姑は孫との交流はそこそこある物の嫁とは関わってないと言うことです。
    ご主人のみが行き来をしてタカコさんがご主人の実家と関わらないという道をご主人側の人たちが尊重できないなら離婚した方が幸せではないですか?