夫との話合いを経て

この週末、夫と話合う時間を沢山設けた。

その話し合いの中で改めて再確認できたのは
夫も夫家族もやはり『他人』であるって事。

夫がわたし側か家族側とかって話ではなくて
色々鑑みるとやはり他人でしかないって事。

一つの小さなズレが大きなズレに広がって
やがて修復できないズレとなっていく。

わたしが一方的な誤解を持ってる部分もある
けど、総体的に見てこの先わたしの人生が

幸せであるかと想像すると『?』である。

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コメント

  1. こんにちは。たまに読ませてもらってます。
    幸せかどうかって大事!一番大事!
    周りの気持ちを忖度しすぎているように見えるタカコさん。
    いつももっとご自身を大切にしてほしいなって思いながら読んでいたので、少しホッとしました。
    もう一つだけ、気になる事があるので勝手に書かせていただきます。
    周りの方の気持ちを忖度して実際に行動するのはたか子さんのとても良いところだと思ってますが、それは同時に相手方の真実を知る考えるチャンスを潰してるということにもなると思うんです。
    都度都度、客観的事実とたか子さんの気持ち、そして相手方の気持ち全部さらけ出して、さてどうしようって話し合いがフェアだと思います。
    たか子さんのやり方は、仕事であれば超有能だと思います。
    でも、夫婦って仕事じゃない。気持ちだけでつながっている相手に気持ちをさらけださないでどうするんですか。
    感情も言葉もナマモノです。練って練って焼いて完成させてから伝えても、それはもう別の物になってしまうんですよ。
    その時現在の感情を冷静に伝える術はタカコさんは持ってると思います。
    ご主人にも一緒に考えるチャンスを与えてあげてください。
    チャンスを活かすも殺すもご主人次第ですけどね。
    ちなみに、私はご主人はクワセ者だと思ってまーす。
    スミマセン。

  2. 通りすがり より:

    タカコさんにとって家庭をもつことの幸せって何ですか?
    あなたのブログを拝読していると、子どもさんが欲しいことだけはわかるけれど、理想の家庭像はちっとも伝わってこないのです。
    幸せになりたいのでしょう?自分が何をもって幸せとするかを突き詰めて考えてみてはいかがですか。