昨夜は義姉さんが子供連れて実家へ来て
一泊して今もまだ実家に滞在中。
早く帰って欲しいとかって話じゃなくて
逆に、昨夜は義姉さんのお蔭で気が紛れた。
ただ、それと同時にある事件が起こった。
子供がいるとやっぱり空間の空気は変わる
夕食の時間はいつもと違いワイワイしてた。
食後は居間でそのまま団欒タイムに突入し
酒の肴を義姉さんと作りながら深い時間まで
話が盛りあがりダラダラと飲み続けていた。
年がさほど離れてなく同世代って事もあるし
単純に言う事が面白かったりもするし
なんだかんだで義姉さんとは話が合う。
そのうち子供二人が眠たいと言い出して
義母さんが部屋へ連れて行き共に就寝。
夫も眠いと部屋へ戻って行き居間には
義姉さんとわたしと義父の3人になった。
義父さんも少々ウトウトしてる感じで眠そう
でも何故か部屋に帰ろうとせず居続ける。
かなりお酒もいい感じに回ってきたところで
義姉さんが肩が凝ってるから揉んでほしいと
突然マッサージをお願いしてきた…正直面倒
でも、断る訳にもいかず応じる形となる。。
お酒が入ってる時のマッサージは相当辛い
やられてる方は最高なんだけどね…。
すると今度は義姉さんがやってあげると
わたしの体をマッサージしてくれた。
過去に少々かじったことがあるらしく
義姉さんのマッサージは上手だった。
心地よくなったわたしは居間のソファで
マッサージされながら眠りそうなって来た。
義理姉さんがトイレに行きたいと一時中断し
わたしはそのままうつ伏せで待っていた。
すると、突然「続きをやってやろう」と
義父の声が背後から聞こえて来た…。
さっきまでウトウト眠そうにしてたのに
いきなり起きて来てなんだろうと思った。
義父は勝手にマッサージをやりはじめ
あまり力の入ってない手で体中を揉んで来る
止めてほしいな…と心の中では思いつつも
わりと自然な流れで持ち込まれてしまった為
「やめてください!」と拒否するのも難しいから
早く義姉さんにトイレから戻って来てほしいと
心の中で願うも全然戻って来ない…長すぎる
待てど暮らせど義姉が居間に戻って来ない
後々わかった事だけどトイレに行きそのまま
眠くなったので部屋に行って寝てたらしい…
続く
コメント
こんにちは。
タイトルにドキリとしてしまいましたよ。
まぁ、なんですね。
この今回の内容だけで言わせていただくと、タカコさんあなた隙がありすぎです。
以前の記事にも義父さんからの、ボディタッチ云々ということがありましたね。
そういうことがあったにもかかわらず、義父がいる席になぜ最後まで居続けたのか。
ご主人が部屋に帰ったのなら、いくら義姉がいようと「主人も部屋に戻りましたし、私も眠いので失礼します」でいいのに。
嘘も方便、うまく立ち回らないと。
ご主人のご家族と仲良くやっていこうと思う気持ちはよくわかります。
しかしながら義父はご主人の父であって、タカコさんとは赤の他人です。
義父はやはり一人の男性として接した方がいいのではありませんか。
それに義姉がトイレに立っても、なぜソファーに寝そべっていたのですか。
義姉が戻ってきてからまた横になればいいのに。
そういうところが義父にしてみると、嫁が誘っている的な感覚に陥るのではありませんか。
今回の事件いじわる的な視点で考えると、義父と義姉は申し合わせていたのかもしれませんね。
もっと意地悪に言うと、ご主人のご家族はタカコさんのことを離婚して間もないのにうちの息子と再婚するような尻軽な女という見方をしているのかもしれませんよ。
「私は○○さんの嫁であって、義父さんが触ってもいいとうわけではありません」というケジメをつけないと一層エスカレートしていきますよ。
うーん…私も最初のコメントの方と同じ意見です。
たかこさんは人生経験もありの大人だから
義理姉さんとの呑みが楽しいのも解るし、気をつかっていたのも解るのですが…。
これが若く新婚で同居間もない若妻なら
旦那が部屋に引き上げたら、イソイソと一緒に退出すると思うのです。
以前も書きましたが、私も20台前半で嫁いだので、大舅姑、舅姑4人に囲まれた生活でしたたかこさんの書くような事は正直驚く事ばかりです!
舅さんと二人きり、ソファーでうたた寝、
マッサージ受け入れる??言葉は悪いけど
誘っているように見えたのかも、子作りしてる?なんて姑さんにも聞かれたとの事ですが
もしかして、舅姑で話していることかもしれませんね?
嫌だったのなら、「止めてください!」とピシャッと拒否するのは失礼でもなんでもありませんよ。そう思うのですが、どうなんだろう…。
↑上のマメマッチョさんのコメントに全面的に同意です。
タカコさんは隙があり過ぎ。
だから義父さんもそんな行動をとるのでしょう。
もっと毅然とした態度をとらないと。
まず間違いなく「嫁が誘ってきたから」と義父さんは言うでしょうね。
原因を作っているのはあなたですよ。
老婆心ながら、我慢する努力ではなく、嫌と言える努力をなさって下さい。
立場上なかなか言い難いこともあるかと思いますが、今回のことは「マッサージはもう十分です」でも、「お父様にマッサージしていただくなんて」でも簡単に断れたと思うのです。
ブログだけの印象ですが、嫁と言う立場に縛られすぎているように思われます。