口に指を入れてきた義父…

今日、仕事から帰宅すると玄関で義父と遭遇
いつも家につく時間は大体同じくらいだから

待ち伏せをしていたのかもしれない…
義父に「飴たべるかい?」と突然聞かれ

条件反射で「はい」と答えてしまったわたし
するとおもむろにポケットから飴をとりだし

その飴玉を渡してくるのかと思ったんだけど
何故か飴玉の包みをほどき始めた義父…

そしてわたしの口を目がけ指で摘んだ飴玉を
グイ~っとなかなかの勢いで伸ばしてきた…

結果、口の中に指を突っ込まれてしまった。

勢いあまって偶然そうなってしまったのか?
なんて風にも一瞬は考えてみたけど大体が

手で飴を食べさせてくる事がおかしい…
子供じゃあるまいし…だからきっと最初から

そうするつもりだったんでしょう。

正直に今の気持ちを言えば、今すぐにでも
この家から逃げ出してしまいたい気持ち。

だけど、そんなに単純な状況ではないし
余程の理由があるからわたしはここに居る。

断固として拒否していた夫の実家での生活
その生活を何故いましてるのかと言えば

それだけの理由(事情)が有るからである。

だから身勝手に一方的に解消できる訳もなく
少なくとも夫の同意は必要になって来る。

ここでの生活で一番苦痛に感じている事は
やっぱり馴染めていないってことだと思う。

何々をされてストレスっていうのもあるけど
それ以上に馴染めていないのが一番の原因

根本はそこにあるような気がしている。



ストレスは全てそこから生じて来てる訳で
ここでの生活で受けてるストレスの影響か

最近のブログを読み返して驚いたけど
わたしも決行酷いなぁと感じたのは

家族の事を悪く書きすぎてる気がする…。

嫌だなって感じてる事をここで綴ってるけど
今の生活が100%苦痛ってわけでもない。

勿論、楽しいこともある生活なんだけど
悪い事ばかりフィーチャーして書いてる為

かなり家族の印象が最悪というか…。

とはいっても、過食嘔吐に走ってしまう程
自分が追いつめられてるのも事実ではある。

どちらかというと以前の結婚生活の方が
実際には何倍も辛かったようにも思える。

前の姑は本当に異常過ぎたし、時には
身の危険どころか命の危険さえ感じていた。

結局、ブログに書かなかった事は山ほどある
厳密に言えば書けない内容が多かった。

そんな、化け物と対峙して来ているだけに
苦痛に対する免疫は相当あるんだと思う。

結局わたしも異常者なのかもしれない
だから周りにいる人も変わった人なのかも…

なんて、また自虐的に自分を見つめてみる
ただ被害者ヅラしててもどうにもならない。

とにかく、ここを出て別居するという方向へ
状況を動かしていかなきゃいけないから

試行錯誤して動かして行こうとは考えてる。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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コメント

  1. はな より:

    うわぁ・・・キモい・・・キモすぎる・・・

  2. ゆめた より:

    とにかく逃げて!
    あなたの幸せのために!
    同居からの話が全て本当ならば全力で逃げて!
    あなたを守れる人はあなた自身ですよ。
    皆さんのコメント、ちゃんと読んでいますか?
    皆さんがあなたのためにコメントを残していますよ。
    手遅れにならないうちに、すぐに行動に移してください。

  3. きよ より:

    本当の話ですか?
    旦那さんでなく舅が指つっこんできた?
    大丈夫ですか? 
    私は、生理的に無理です。
    我慢して同居している事がわかりません。何か弱みでも握られてるの?
    旦那さん以外の人にセクシャリティに体を触られることに抵抗がない人ですか?
    こういうのを我慢って、カテゴリーが違う気がします。
    どうかネタと言ってください。

  4. シュール より:

    他人がどうこう言っても、判断するのはTAKAKOさん。
    抜け出すのも、留まるのも、大人の判断で決断できるのでしょう。
    実際今まで、どんな意見があったとしても、現在の状況を選んできたのはTAKAKOさん自身なのだから。
    ご主人のでも、義家族の皆様のでもない、TAKAKOさんの人生なのだから。

  5. 通りすがり より:

    どんな事情があるにせよ、このまま同居って無理だし、
    身勝手な理由で別居できないって。
    ご主人、弁護士ですよね?
    全て洗いざらい話して、それでも別居できないか聞いてみては?
    まあ今までの傾向からいくと、ブログでコメントする人たちの意見なんてしーらない。って感じなんでしょうけどね。

  6. まき より:

    そうですね。私がコメをしたのは、独りよがりかもしれません。ブログは読んでいましたがコメを開いたことはあまりありません。
    この度この結婚の話が出る以前くらいまで遡って皆さんのコメを読ませていただきました。
    どんなコメも振り切り現在に至ったのであれば、そして困ると言いながらも我慢するのであれば私はもう何も言えません。コメもしません。ただ貴女が壊れないことを願うだけです。