ファイヤーキングのマグカップの件はやはり
義母さんの犯行かもしれない…というのも
わたしがうっかり割ってしまった湯呑は
夫がまだ子供の頃に義母さんに贈った物で
ずっと使い続けていたものらしい。。
そんな思い入れのある湯呑を割ったのだから
報告行為をされても特段おかしな話じゃない
勿論、そんな事されたと思いたくないし
できればそうであって欲しくないと思う。
これが、義母さんの報復だったとしたら
正直怖いしどうして良いか分らなくなる。
そんな素振りも見せずそういう事をする
内に秘めてる闇があると想像するだけで
背筋が凍るような感覚にもなって来る…。
だから、この件に関して考えるのは止める。
あの不可思議な壊れ方はどう考えても
誰かの手によってやられた事は確実だけど
犯人捜しをしたってどうにもならない。
何かが解決するって話でもでもないし
ハッキリさせない方が良い事だってある
まさに、今回のケースはそんな感じがする。
悶々した感じは残ってしまうだろうけど
ポルターガイストだと思って忘れよう。。
ポルターガイストで思い出したけど
わたしは過去に変な経験を何度かしている。
そろそろ夏だから怪談話をしたい訳でなく
今ふと思い出したことがいくつかある。
その中でも強烈に覚えてるのを1つ。
火の気のないとこでライターが爆発事件…
これには本当に驚いたし今考えても謎。
部屋に1人でいる時、後ろから『ボワァー』
って音と共に妙に部屋が明るくなったなと
振り返ったらライターが燃えさかっていた。
当時付き合ってた人が置いてったライター
その辺のどこにでもある100円ライター
火事にならなくて良かったけどあの現象は
どう考えても説明がつかないと思う。
そして、それが起きたのとほぼ同時刻に
その時付き合ってた人が交通事故に…
なんてオチがある話ではないんだけど
あのライター爆発は本当に摩訶不思議。
それを思い返すとマグカップが自然に割れる
なんてことだってあるかもしれないな~
なんて風にも思えて来てしまう。。
あぁ、なんかこんな余計な事を書いてたら
そんな話を沢山したくなってきちゃった。
明日、職場で怖い話大会でもしようかな
誰にでも1つや2つはあるはず…よね?
お待ちしてます。
コメント
こんにちは。
いつもドキドキしながら拝見しています。
コメントはしないでおこうと思ったのですが、やっぱりちょっと違うと思ってでてきました。
なんとなく無理やり同居に持ち込まれて、それに一生懸命適応しようとがんばっていらっしゃるのはわかりますが、はっきり言っておかしなことはおかしい、嫌なことは嫌だと言ってしまわないと、最初のご結婚の時と同じになってしまわないかと心配になってしまいます。そんなこと重々わかっていらっしゃるとは思いますし、大きなお世話でしょうけど、ここを読んでタカコさんを応援していらっしゃる方々も同じように思われているのではないかと思います。
実の親子でもどんなに親しくても勝手に人のものを使うというのは変ですし、どんなに大事なものを壊されたとしても(故意になら別です)、ヒトのカップを壊すのは変です。
「そんな思い入れのある湯呑を割ったのだから
報告行為をされても特段おかしな話じゃない」なんて思ってしまうようだと相当メンタルに問題でてきているのではありませんか?報復でその場でカップを壊されたというんだったらまだわかりますが、なんか陰湿なものを感じてしまいます。私だったらやっぱり無理でしたと謝って家をでるの一択ですが、それをしないタカコさんは素晴らしいです。でもあまり無理されないように。
余計なことを書いて申し訳ないです。
私もあります!
お話して良いですか?
中学生の頃電車に猫が跳ねられました・・・
家に帰り途方に暮れてたら
冬でストーブを炊いていたのですが。
ストーブの炎が異常に燃え盛り、
慌てた母親が居ました。。。
私は呆気に取られただけで何も出来ませんでした。
あとお爺ちゃんが亡くなった日に
夢で死んだ夢を見ました。
学生の頃でした。
帰宅するとお爺さんが亡くなったと連絡があったと・・・
因縁が深いのでしょうかね・・・・
いつも気になり拝読させていただいております。
なんとなく、お義母さんつながりの嫌なことが続いて、同居の悪夢を思い出させられてるようで、ストレスと緊張の魔のスパイラルにはまりそうで心配です。
お母さんのお湯のみ、ご主人と選んでお詫びしてみたらいかがですか?
何かあると買ってくれる、なんて思われるのもシャクだし、お義姉さんが嗅ぎ付けてつけこまれるかも、という新たな心配も出てきますが、ここは、ご主人にご協力いただいてみたら。
ファイヤーキング、悔しいですよね。出会いがないとてに入らない物ですし。
お義母さん、お義父さんの病気のこととかで滅入ることもあるかとおもうのですけど、そんな中で、すてきなお洋服や身の回りのもの、どうみても、趣味もお値段もよさそうな物を持って同居してきた、そして、たぶん『自慢の息子さん』のお嫁さんが、羨ましいし、ちょっとくやしい気持ちもあるのかも。(自分の旦那さまは病気で今後も心配なのに、息子のお嫁さんは、離婚はしたけど、今は仕事もプライベートも順調そのもの、自由に好きなもの買って楽しく暮らしてきたみたいね、みたいな)
どんなに穏やかで楽しい人でも、やっぱり隣の芝生を気にすることってありますもんね。
私も、仕事と子育てと旦那さんのモラハラやDVまがいの言動に疲れきってたとき、同僚のちょっとした旦那さんの良いとこ話に、なんか今は聞きたくないなぁ、と思ったりしました。疲れがたまれば尚更かと。
なんか、だらだらと長くなりすみません。
こじれないように、と、願ってます。