夫と話合った結果

義母さんが勝手に部屋に入り物色しないよう
部屋に鍵を掛けちゃえば良いと言いだす夫。

でも…部屋のドアに鍵を掛けると言うのは
一軒家の中では非常に違和感のある行い。。

だって常識的に考えてもおかしいでしょ??
部屋に居る時に内鍵掛けるとかならまだしも

居ない時は外鍵を掛けて外出するって…
一軒家の中にあるマンションみたいで変だ。

非現実的としか言いようがない。

よって、この手段に踏み出すのは非常に困難
もっと他に何かないのかと模索するわたし。

けど、合理的な考えの夫からしてみたら
直接言わずに防ぐのであればそれが一番だと

何よりも合理的じゃないかと少々乱暴気味に
部屋に鍵を掛けるという手段を推してくる。

なんか、この話をしてるのが面倒なのかなと
少々投げやりな印象すら受けてしまう。。

結局のところ、言葉で訴えるのであれば
嫌だから止めて欲しいという以外他にない。



言葉は難しい、言い方一つで相手を傷つけ
取り返しのつかないことになる可能性もある

ダイレクトに言うのであれば殊更リスキー。

だから結局、部屋に鍵が一番だろうと
それ以外の解決策を考えようとしない夫…

わたしとしてはもう少し歩み寄って欲しい。

ただでさえ、断固として拒否をしていた
夫の実家での暮らしをしているのだから…。

それだけでもあれこれ考えたり構えたりして
それなりのストレスや負荷を感じている。

その上、こういう事態が早速起きてるわけで
夫と結婚し家族になったとたん良くも悪くも

わたしへ起こすアクションが変わって来てる
でも悪意ある嫌がらせを受けてる訳じゃない

それにしても…今起きているこの状況って
『部屋』を勝手に物色され、服(おしゃれ)

を勝手に持ち出す『姑』、そんな状況と
わたしは戦っている(バトル)・・・それこそ

『部屋とおしゃれと姑バトル』なのである…
全然意味は違うんだけどワードは当てはまる

悪い冗談でしかないけど…今ふとそう思った
それはそれで嘆かわしくも非常に感慨深い。

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コメント

  1. 傍観者 より:

    こうなったら、こっちもお義母さんの何かを物色して勝手に身に着けるとか使うとか、やってみるとか。

  2. 神戸 より:

    こんばんは。
    なかなかみんなが嫌な思いをせず「穏便」に解決するのは難しいですね。
    我が家も同居ではないのですが、かなり近い距離感で世話を焼きたい姑とほっておかれたい嫁の立場でストレスをためているのでとても他人事とは思えません。
    かぎ、取り付けられたら楽なんですがそういうあからさまな行動は今後のことを考えるとまだ早い時期ですよね。
    溜め込まず、よくご主人と話し合って良い落とし所が見つかりますように。。。

  3. 60代のヒロコ より:

    こんばんは。
    先日はtakakoさんが、お姑さんに話せばいいと意見しましたが、やはり難しいですよね。
    でも、なぜ鍵を付けることに気を使うのですか?
    悪意のない嫌がらせだから、困るのでしょう?
    本人は、衣服を借りても洗濯して返せばいいと思っているし、takakoさんは、自分のものは貸し借りしたくないし、洗濯されたものでも再び着用したくないって。
    もし、「なぜ、鍵をかけるの?」と聞かれたら嘘も方便で「仕事の書類など大切なものを持ち帰ることがあるので・・・・」となど、適当なことを言って部屋に鍵を付けていいと、私も思いますよ。
    ふと、悪意のないお姑さんだから2人で部屋でくつろいでいたら、ノックもしないで入室してくるなんてことがあるかもしれないと思いました。
    まさか?そのようなことにならないといいのですが・・・・・。

  4. こあらん より:

    同居経験者です。
    現在、義母さんは、かなり介護が必要な状況で施設にいますが、
    元気な頃は、嫁の物を借りても、もらっても、それは当たり前という感覚のある人でした。
    体型が違ったので、服は大丈夫でしたが、ストールなどの小物はよく「これいいわね」と・・・。そういう性格は変わらないと思います。
    似た感じの(拝借される服のデザインがお好みなのでしょうから)
    お義母さんの年代にふさわしい感じの服をプレゼントして、
    ごめんなさい、私の服はやはりアラサー向きなので、
    お義母さんにはこちらの方が、しっくりくる分、上品になりますよ。
    この服ならとてもお洒落に着こなせると思います、とか言って
    プレゼントしてみてはと思いました。
    嫁の服を借りるよりファッションアドバイザーになってもらった方がいいと思ってくれるといいですね。

  5. 善因善果 より:

    良いことも悪いことも自分に返ってくるということ、それが因果応報。
    自分が行動したこと、口にしたことは、巡り巡って自分のもとに返ってくる法則です。
    「自分が相手にしていること」は、同時に「自分が自分にしていること」だから、
    今、苦しんでいることも自分のせいではないでしょうか。
    人を助けると助けられ、人を傷つける人は、自分が傷つきます。
    良いことも悪いことも決めているのはあなたです。
    今のうちにできるだけ「善いこと」を実行した方がよい結果につながるでしょう。

  6. めいきら より:

    うちの祖母が同じことをします。
    母は嫌がっていますが、昔からみたいです。
    私(孫)のものも持って行っちゃいます。今は同居してないから被害にあってませんが。どうも今も部屋に勝手に入ってるみたいですね。その部分以外はいい祖母なんで、祖母と孫としてはかなりいい関係です。母は諦めてるみたい。
    嫌なこと言ってごめんなさい。
    祖母とバトルした体験上、口で注意したくらいではやめてくれないと思います。
    血が繋がってても相当嫌だったのに
    お姑さんだとかなりの嫌悪感だと思います。
    何かいい方法が見つかることを願っています。