悪夢

悪夢としか言いようがない夢を見てしまった
夢の中のわたしは既に夫の実家で暮らしてて

仕事から帰宅すると家には誰もいない。

義両親は家にいるはずなのに居ないから
家の中を探し回ると薄暗い部屋の中で

静かに佇む義母さんの後ろ姿が目に入る。

義母さんどうしたんですか?と声を掛けると
ふり向いた義母さんが元姑になってて

笑ながら襲い掛かって来るって最悪な夢…。

まさに戦慄のホラー映画のレベルで
今朝は飛び起きて目を覚ますという始末。

何故、夢の中で今の義母さんが元姑と
入れ替わって登場してきたんだろうか…。

単に『姑』というポジションであることで
前の姑が紐づいてしまってるんだろうけど

いかに元姑へのトラウマが深いかというのは
こういう事1つとっても伺い知れる。



果たして、こんな不安を抱えたままで
夫の実家で暮らすのは大丈夫なんだろうか。

夫の家族に何か酷いことされた訳でもないし
完全にわたしの脳内というか深層心理にある

一方的な不安でしかなくもはや病気のレベル
わりと被害妄想に近い感じにも思える…。

だから、夫や義両親に対して言いようのない
罪悪感みたいなものも生まれて来てる。

わたしがそんな不安を抱え過ごしていたら
その「気」が相手に伝わってしまう気もする

そうなると実際に関係がこじれる可能性も
あるんじゃないかとか余計な不安までもが

雪崩のように押し寄せて来てる訳で…
大丈夫なのかな…夫の実家に入るわたし。

とにかく落ち着かないから夫に打ち明けよう
今のこの心境というかわたしの変な感じを

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも読んでくださりありがとうございます。
最後に下記いずれかの『イイネ!』をお願いします。

にほんブログ村 家族ブログへ にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. chlife より:

    悪い経験を、違う経験で上書きする事は、これからの人生によいことだと思いますよ。
    「上書き」しているうちに、前の恐怖を思いだす機会も減るでしょう。そうやって内なる支配のかけらを消しましょうよ。