豹変した姑…

これは、あくまで夢の中での話であって
現実に豹変してしまったわけではないけど

わたしの姑となった彼の母親が突如
結婚したとたん劇的に豹変してしまうという

サスペンス映画さながらの恐ろしい悪夢に
作はうなされることとなった…。

サスペンスどころがホラーに近かったかも。

彼と籍をいれたとたんにこんな夢を見るとは
縁起が悪いことこの上ない…。

彼の母、すなわちわたしの姑となった義母は
非常に寛容で優しい人だとわたしは思ってて

実際に、何か嫌なことを言われたりだとか
何かの圧的なものを感じたこともない。

つまり、ものすごく良い人であってわたしが
夢でみたような感じの姑になるわけがない。

なのに、何故そんな夢を見てしまったのか?



わたしの中に潜在的にそういった不安が
存在しているということなのかもしれない。

でも、それは仕方がない事なのかも…だって
『姑』という存在にはすごくトラウマがある

本当に辛く嫌な思いを沢山しすぎたから
彼の実家に入ることは断固として拒否した。

彼の両親がどれだけ良い人であったとしても
やはり拭えない不安みたいなものがある。

昔からこのブログを見ている人であれば
わたしの以前の姑がどれだけ凄かったのか

今更ここで言う必要もないし出来る事なら
思い出したくもない存在ではある。

だけど、あまりにも強烈すぎて剥がれない
姑という存在への恐怖心が無意識のうちに

刷り込まれてしまってるような気がする。

せっかくお祝いの言葉を沢山頂いてるのに
とてもともて残念な気持ちになっています。

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