非常に残酷で心無い主張

何故、昨日の記事に書いたことがあんなにも
気分の悪い内容になってしまったかというと

まず、わたしが今妊娠しているかもしれない
っていう状況にあることが第一の理由で

結局、妊娠しているのかどうかに関しては
検査薬で調べようとしたけどタイミングや

時期的な事もありまだ使えないため不明。

厳密に言うと今やっても意味がないため
今のところまだ妊娠してるかわからないけど

してる可能性はあるため色々調べていたら
「なぜ障害児を生かしておくのか?」という

非常に残酷で心無い主張を目にした。

そういう意味不明の主張はヤフー知恵袋で
良く目にすることはあるけど…

何を考えそんな主張をしてるのか意味不明。



わたしが何故そんなものに行きついたのか
それはもれなくわたしにも関係あることで

障害児が生まれる可能性があるから。

世の中の情報は何がホントでウソなのか
判断が難しいから身近な意見が参考になる

そんな身近な話を判断材料とすると
わたしにはそれなりに可能性がある話。

30歳はとっくに過ぎてて流産もしてる
流産するとまた流産しやすくなるだけでなく

障害児が生まれやすくなるなんて話も
耳にしたことがあるし、ただでさえ

高齢出産はリスクがあるとも言われてる。

それが少々気になり調べていた時に
偶然そのような気分の悪い主張を目にした。

そのため、昨日の記事はあんな内容に…
考え方は人それぞれで良いと思うけど

「間引き」という行為は過去のものだけど
今でもそんな考えでいる人がいることに

ちょっとショックを受けてしまった。

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コメント

  1. まみ より:

    私も39歳で高齢出産でした。
    妊娠中毒症で早産でしたが、元気な男の子です。正直、生まれるまで不安で仕方なく高齢出産のリスクは楽観視できませんでした。
    流産を繰り返していた為、検診の度に心臓が無事に動いているか、無事が確認できるといつも泣いて喜びました。
    日頃やらない神頼みで、毎日神社にお祈りもしました。
    そして無理しないことです。
    貴方は頑張りすぎるようだから。
    頑張らない、楽に楽に。
    僭越ながら、高齢出産経験者のお節介です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶