心に刺さりまくる言葉

気が付いてみれば訪れた問題をきっかけに
彼との結婚が具体的になり始めてるような。

交際を始めた時から結婚前提的な気持ちは
お互いの気持ちの中にはあったものの

特段にそういう話はしていなかった。

そして、こんな流れで彼と結婚について
あれこれ話したことによって

わたしと彼との結婚というものが
非常に具体的な感じになってくるとは

全く思いもよらなかったこと。

わたしはほぼ諦めモードだっただけに
流れというか「人生ってよくわからない」

改めてそのように感じてる。

彼のとりはからいのようもので
今週末には彼の実家に行き彼の家族とも

いろいろ話し合うことになりそう。

この際わたしが気になっていることを
皆(家族)に直接聞いた方が良いと言われ

そうしてみることにした。



実は今はすごく元気なわたし
先週の落ち込み具合がウソのよう。

仕事も忙しいけどとても調子が良い
師匠との連携も良い感じ過ぎて楽し過ぎ。

勿論、近況(彼)の話も師匠に話していて
今日は仕事終わってからご飯を食べに行き

師匠といろいろと話してきた。

週末婚については『その形ベストかもね』
と師匠は前向きなことを言ってくれた。

わたしのことを理解してくれている上に
わたしが尊敬してる人にそう言われると

すごく安心するというか励みにもなる。

あえて書かないけど、他にもたくさん
心に刺さりまくる良い言葉を貰った。

結局、先のことなんてどうなるか分らない
考えることは必要だけど考え過ぎも毒。

明後日には彼の実家に行き家族と話すし
そこで何かかが起きるかもしれないし

どうなるかなんてわからない。

なんだかんだでわたしが思うのは
人生、いろいろあった方が面白い。

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コメント

  1. as より:

    どういう結婚形態にしても、本家の長男の嫁ということに変わりはないと思います。背負うものは同じです。
    人生は思い描いたようにはいきません。こんなはずじゃなかったと思うことが必ずあるものです。
    だからといって、この結婚を反対するわけでもありません。
    幸せは心が決めるものです。理想通りいかなくても、心がけひとつだということです。今の彼が、伴侶として申し分ないと思うのであれば、一歩踏み出してみたらいいのではないですか?
    先のことなどだれもわからないのですから、いました約束も守れないことだってあるのです。そうなった時、相手を責めない覚悟はしておいてくださいね。

  2. 通りすがり より:

    なんかもう、言葉もないですね。
    まあ、人のことなのでどうでもいいですが、
    随分と人を馬鹿にした結婚ですね。
    彼のご両親がかわいそうです。

  3. なーこ より:

    ちょっと前に本家に嫁いだ身としてコメントした者です。
    「週末婚」ですか〜彼も考えましたね。
    今週末に彼のご家族と色々な話をされると言うことですね?
    それなら今は、あれこれ悩まずに「なるようになるさ!」位で居るのが良いのでは?
    結婚しないと解らない事もありますし、結婚は有る意味賭けでもあります。
    良いご縁と思っても違ったり…その反対もあります。
    どういう結婚の形でも、たか子さんは本家のお嫁さんになるのですから、何かあったときはできる範囲で家族と協力していく気持ちを持っていればOKです。
    私は初めから同居でしたから、あまり良いアドバイスはできませんが彼が好きならあれこれ考えず結婚したらと思いますよ。
    よい話し合いができると良いですね!

  4. ゆめた より:

    週末婚ですか…
    私なら、その選択は「なし」です。
    生活のすべてが中途半端になりそうだから。
    そこには相手の「愛情」を感じ取ることができなさそうだから。
    結婚生活はまず、相手を思いやることが一番大切ですよ。
    週末婚でそれができますか?
    自分本位で全てを考えて、相手を思いやれないで動く人は
    週末婚であっても「結婚」という選択はしないほうがいいと思います。
    どうでしょうか?
    あなたと彼は相手を思いやって動ける人ですか?
    この先もお互いに笑いあって生活できますか?

  5. てん より:

    うーん 
    彼氏の性格は優しくもみえますが 反面に結婚に対する必死さも 急ぎ足な所も 私には怖くうつるんだけど…
    彼氏にも余裕が無い理由が 何かあるのかな?
    まぁ 確かに考え過ぎも毒よね。
    ダメな時は離婚したら良いしね
    今良しと思うのなら 良いのかもですね。

  6. mm より:

    このような片務な状況は、
    最初からバランスを欠いていますから、
    すぐに転んでしまうのではないですか?
    あなたは彼に何をしてあげるのでしょうか?
    いろんな条件設定に
    ビジネス&ソリューションを感じてしまいます。
    ビジネスなら条件合わなくなったらお別れできますが…

  7. こゆり より:

    最初から自分本位の週末婚なんて、うまくいくのですか?
    お互い相手を思いやっている感じが伝わらないんですよね。いかに自分に優位にするかに、二人して執着しているような…。愛情が感じられないんですよ。
    結婚は陣地取りではないんですよ?
    まあ彼のご実家もがっちり絡んでて、今さら引き返せないってところもあるのでしょうが。
    結婚なさいませ。
    だめなら離婚してもいいしね

  8. なおまま より:

    こんにちは。たかこさん色々大変で悩まれていますね。しかし最終的に一度決断したお気持ちが、たかこさん自身の本音だと思いますよ。彼もご両親の事も好きで大切にしたいお気持ちがあり色々悩まれていると思いますが。客観的に拝見していて、相手のお家が本家という事で、結婚を早急にしたいご事情があるのでしょうね。跡取りが何がなんでもご両親がご健在のうちに、欲しいんではないでしょうか。だからこそどんな要求も受け入れる条件をだしているように見受けます。いまいちど冷静にご判断をするよう願っております。

  9. ココア より:

    長男の嫁です。
    ある程度の介護が必要な姑さんがいたので最初から同居です。
    同居は多分、あなたにとって強いストレスになります。
    私から見たら、義母さんにとっても同じではないかと感じます。
    一緒に住むというのは、普通の神経の人ならかなり気を遣います。
    元お姑さんが例外だっただけで。
    正直なところ、彼がそこまで、ご両親の家に自分が住むことにこだわる理由がわかりません。
    近くに住んでいて、必要ならすぐに駆けつけることができるのに、
    毎日同じ家で生活しなくてはいけないと、週末婚まで考えるのは理解できないです。
    あなたは理解できているのですか?
    説明の義務はないけれど、理解できているなら教えてください。
    もし理解できないなら、同居するか週末婚かという議論よりも、
    そっちの方が優先じゃないかなぁと感じました。

  10. ひびき より:

    うーん…うーん…。。。そっか。。。
    あなたがそれでいいならいいんじゃないかな。。。
    人生いろいろあったほうが面白いなら、前の結婚生活も楽しめるとよかったですね…。
    まあ、100人に同じことを尋ねたら100通りの答えがあってもおかしくないわけだし、仮に答えが二分したとしても多数決が正しいとは限らないし。
    彼がいくつなのか、なんで今まで独身なのか、どうしてこんなに結婚を焦るのかがだいぶ気になるところですが…古い言葉で言うなら、もう「イケイケドンドン」ってやつなのかな。。
    外から見ている分には、尊敬する師匠からの、あなたの背中を押すような言葉に舞い上がっちゃってる感も否めないのですが…。
    ちょっと立ち止まったり、冷静になったり、他の人の言葉に耳を傾けることも必要なんじゃないかなと思いますが、余計なお世話ですね。
    わたしだったら、何かにつけて実家を引き合いに出してくる人はナシかなと思います。結婚にしても「実家で話を」「実家に聞いて」って、なんでもかんでも実家実家。自分の決意はどうなのよ!って感じますが…それも無駄話ですね。。
    悩んで出した答えがそれなら、あとはブレずに突き進んでください。あなたの人生、すべてはその道を選んだご自身に選択権と責任があるんですから。
    だから、なにがあっても「こんなはずじゃなかった」と愚痴ることは出来なくなりますよね…
    でも、人生いろいろあったほうが面白いんですよね。がんばってください。

  11. 本家の次女 より:

    初めてコメントさせていただきます。
    彼氏さん側が結婚を急ぐのは
    ずばり本家の長男で、義理姉は敷居を跨がないということで
    苗字、家、墓守り、法事類の存続でしょうね。
    とりあえずどんな条件でも結婚させて両親健在の時に跡取りを決めておこうということではないですか、、、?!
    そしてご両親が亡くなられたときに彼氏さんとtakakoさんで彼氏さんの実家に入りいろいろ仕切っていくことになりそうですね。
    彼氏さんがtakakoさんのことを1番に守ってくれるのなら
    いろいろな煩わしいことも乗り越えてやっていけるのでは?
    ただまた跡取り問題に頭を悩ますことになりそうですが、
    こればかりはどうなるかわからないですし、
    今や少子化の時代、本家や分家もなくなりつつあるでしょうし。

  12. シュウトメ より:

    私の息子が結婚したいと連れてきた女の子が貴女のような人なら申し訳ありませんが結婚に反対します。
    家に入る覚悟もなく、自分に都合の良いところだけ嫁として振舞われても困ります。
    息子にも「週末婚やら実家の事は関わらなくていい」だなんてバカみたいな口約束してまで結婚しなくて良いと叱ります。
    ちなみに幸いにも息子は気立ての良い思いやりのある子を選んでくれたので私は安心しております。
    キツイ言い方になりますが、離婚歴がある上に付き合いも浅い。更に色々と条件付きの結婚なんて許す人がいるのでしょうか?
    由緒正しい家系の本家なら尚更ですよ。
    あなたは自分の身の丈に合ったお相手を待ってた方がよろしいと思いますよ。

  13. こんばんは より:

    タイトルにもあるくらいなので、たかこさんが師匠さんから貰った、心に刺さりまくる良い言葉 というのが何か知りたかったです。どんな言葉があなたの心に響いたのかな、と。