姑との遭遇

休日返上にて働いたこの週末
さすがに疲労を感じてはいるけど

これからが楽しみって気力でカバー。

一方、彼に急遽呼び出された件については
現状ではまだ具体的には書けないけど

彼との関係に陰りが見えてきたかも
と捉えざる得ない事になっている。

それを考えると少々気が重いし
人生って中々上手くいかないものだと

改めて痛感している次第です。

更には離婚した夫からある連絡が入り
非常に悶々とした心境でもある。

なんと、母親(わたしの元姑)を引き連れ
こっちに戻ってくるみたいです。

そして旧家で暮らすとのこと
非常に生活圏が近くなる。

その辺でバッタリ遭遇なんてことも
十分にありえると考えてます。



正式に離婚はしてるわけだし
問題は旧家のことくらいだけど

とても嫌な気分であるのが正直なところ。

今までは遠くにいるから気にしてなかった
けど、これからは近い場所にいる訳で

どこかで出くわす可能性は充分ある
すごくイヤだな…。

離婚した夫より元姑のがとにかく嫌
何がそんなに嫌かと言うと単純に

わたしにとっては非常に恐ろしい存在。

このブログの過去の記事をみて貰えば
どれ程凄まじい姑だったのかは

理解してもらえると思います。

今は一気にいろんなことが起きてしまい
処理が追い付かないような状態。

神様はまだまだ与えるつもりのようです
わたしへの試練を…。

それでも頑張るしかないから
前を見て突き進んで行くまでです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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コメント

  1. 大自然の法則 より:

    「盲亀の浮木」
    人とのつながりは盲亀浮木の如く。
    大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
    たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
    言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
    このように考えてみると、
    血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
    生まれてくることは、両親がいます。
    両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、 
    10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
    20代前だと100万人!!
    そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
    「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
    奇跡的なことのように思えます。
    先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。