離婚した元夫からの手紙

帰宅してポストを確認すると何やら封筒が
差出人は離婚した元夫からだった…。

ちなみに、今の住所を明かしていないのに
なぜうちに郵便が届いたかというと

書類等の何かを送る必要がある時は
旧家宛に送れば転送届けを出してるため

わたしのもとへ届くと伝えてあったから。

そういった取り決めがあったために
旧家の分与に関する書類かと思ったけど

そうではなく、普通の直筆の手紙でした。

ここしばらくは、元夫の不倫相手だった
パー子からの連絡も途絶えているため

向こうの近況は把握していません。

というか別に把握してたくも無い
もうどうでも良い過去のことだから。

封を切り直筆の手紙が出てきたもんだから
その時点で何かが起きていることを悟った

そして、全くその通りの内容でした(笑)
結論から言ってしまえば元夫は今現在

とてつもない窮地に追いやられています。

はっきり言って『ざまぁみろ!!』の展開
面白すぎるので皆さんと共有できればと

性格悪いと思われるのを覚悟で
その内容をここで暴露したいと思います。

あの男に対して同情の余地など皆無。

不誠実な行いを重ねた結果でしかない。



まずひとつ目、これは推測に過ぎないけど
恐らくパー子には逃げられてる。

この男は、そもそも不倫を認めていないし
不倫相手だったパー子とわたしの

内通の事実も知らない。

不倫相手からの内通があったからこそ
わたしはあの男に不倫の追及をしたけど

一切認めなかったしこの手紙においても
不倫に関することには触れていません。

では何故そのような推測が成り立つのか?
それは読み進めて貰えればわかります。

そして、二つ目。

高齢者ホームに収容されていた姑が
元夫の元へカムバックしているようです。

カムバック姑 in 2017

新年早々これは悲惨、むごすぎますね。

言うまでもなく認知症も悪化しており
一層ハイグレードになっているご様子。

これらの詳細は次回の更新に譲りますが
どうか楽しみにされててください。

それと、今このブログを偶然見ていて
わたしのこれまでの軌跡をご存知ない方は

今のうちに過去の日記を遡って見て下さい
姑のことや離婚のことや不倫のこと

全て記してあります。

単なる不幸な記録でしかありませんが
昨年7月頃からの流れを把握されておく方が

これから暴露する内容を
120%でお楽しみ頂けるはず。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも読んでくださりありがとうございます。
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コメント

  1. tonton より:

    カムバック姑 in 2017
    ナイス! タイトルに座布団三枚!
    えーえー、楽しみにしてますとも 貴女を苦しめても屁とも思わなかった親子の行く末は知りたいと思っていましたよ。
    貴女も面白おかしく言えるようになったというのは喜ばしい事です。
    そんな手紙を送りつけて来るところを見ると、それこそ「カムバック元妻TAKAKOチャーン♡」と甘い考えを持っているのかもしれませんね。

  2. cocoro より:

    はじめまして。
    え~?
    私信を公の場に晒すなんて、犯罪に近いのでは?
    どうか過去の恨みとはいえ、ご自分の尊厳をおとしめる様な行為はおやめになって。

  3. さゆり より:

    昨年から読ませていただいている者です
    大変な思いをされていたけど無事に離婚も成立して新しい生活を始められて良かったなと思っていました
    これで終わりで良くないのですか?
    元の旦那様のお手紙あなたの心の中だけで留めておいて良くないですか?
    ここで暴露してみんなで笑おう・・・そんなことして誰の得になるのでしょうか
    離婚に向けて頑張ってらしたときに影ながらガンバレ~と応援していた者としては少々悲しいと思える最近のあなたです
    どうしてもスルーできなくて書き込んでしまいました
    ごめんなさい

  4. 生田麻友 より:

    一般的には、メールを送った相手はあなた個人に対して私信として連絡をしているので、それを相手に無断で公開することは慰謝料請求の対象になります。公表の仕方いかんによっては、名誉毀損で訴えられる可能性もあります。
    このブログに好意的な方も批判的な方も読んでいらっしゃるということは、このブログはとても魅力のあるブログなのだと思います。ただ、長年ブログ主を応援してきた方々から苦言が呈されていること、また上記のような犯罪に該当することを実行なさろうとしたこと、またそれを見たいと面白がる読者がいることから察するに、ブログの質としては低下してしまい、犯罪行為を面白がる読者から支援されるブログになりさがっているのかもしれません。
    ブログ主は決して頭の悪い方ではないと思います。たくさんの方の目に触れたいとランキング登録までされているなら、ほんの少しだけ軌道修正をし、昔からの読者さんも大切にする元の優しくて一生懸命なブログ主に戻られることを願っています。

  5. 生田麻友 より:

    メール→直筆の手紙ですね。
    大変失礼いたしました。

  6. 法の番人 より:

    生田殿。takakoさんのやろうとしたことは罪に問われることではない。手紙の内容をそっくりそのまま掲載しようとしたわけでもあるまい。
    ましてやtakakoさんや元旦那さんの身元さえ特定されているものではない。
    大方どこかのネットで拾った浅はかな情報を元に見解を示しているようだが、『犯罪行為』どうこうは明らかに言い過ぎだ。
    親切心からのコメントかもしれんが、であれば法律云々ではなく道徳として咎めるべきことだ。
    むしろそのような物言いこそがこのブログの評価を下げていることにも気づくべき。
    takakoさんが不快に感じるようなコメントをしている者達の方が余程タチが悪く、それこそtakakoさん本人が名誉を棄損された、侮辱されたと感じれば罪が成立するのである。

  7. 生田麻友 より:

    法の番人さま
    >大方どこかのネットで拾った浅はかな情報を元に見解を示しているよう>だが、『犯罪行為』どうこうは明らかに言い過ぎだ。
    私信をネットで公開することの是非については既に判例がございます。法の番人を名乗るのでしたら、それくらいの知識はお持ちである必要があるかと。
    また、匿名のつもりで公表したものが、身元の特定につながる可能性はいくらでも考えられます。それこそプライバシー権の侵害でしょう。
    ブログ主さまを擁護したいお気持ちは理解できますが、社会人としてまっとうな公正な視点で物事を語って頂ければ幸いです。

  8. 法の番人 より:

    生田殿。私信公開での判例があることと、この件はまったく違う。それは既に述べた通りで条件が違うのである。『身元の特定につながる可能性はいくらでも考えらる』とのことだが憶測にすぎない。目くばせしただけで共謀罪になると言っているので同じくらいバカげた次元なのである。プライバシーの侵害との見解においても、それほどタイトな視点で見るのであれば、とっくにtakakoさんのブログはプライバシーの侵害だらけであろう。いつからかテレビが全く面白くなくなったように、このブログに置いてもそのような流れを感じている。その原因は、正義をはき違えこうした極端で弾劾的な物言いをするものが存在するからなのである。

  9. TaKaKo より:

    久々にこちらへのコメントです。
    生田麻友さん、ハッキリ申し上げますがあなたは迷惑です。
    あなたがコメントされると荒れますし、もう二度と来ないで頂きたいです。