彼のお父さんの様子も確認したかったので
今日は、彼と一緒に彼の実家へ顔を出しに。
そしてお父さんの様子はというと
軽く挨拶した程度だったけど
かなり辛そうだった…
まさに『闘病』そんな雰囲気。
頑張ってくださいとしか言えないし
特段に他の言葉が出て来なかった。
彼の実家に到着した時にはすでに
彼の姉も実家にきていて
お母さんと何やら話し込んでいた。
お父さんに挨拶した後にわたしも
その会話に巻き込まれるような形となり
ここであることが起こります。。
話の内容はというと、お父さんの件で
病院での治療は受けないという
現行の治療方針に反対派の母娘が
文句を言ってるような内容だった。
その光景を見ていて正直複雑な心境に
というか悲しい気持ちになった。
病気になった本人が自力で治すと決断し
孤独な戦いに挑んでいるんだから
それを全力で支えてあげれば良い
やいやい文句言ってても仕方がない
そう思いました。
すると黙って話を聞いてたわたしに
『この状況をどう思ってる?』
と、彼の姉が突然聞いてきた。
文句に参加して欲しかったんだろうけど
率直に思っていることを述べ、結局は
『本人次第だと思います』と答えたところ
「所詮は赤の他人だから他人事よねぇ…」
と非常にトゲのある返しをされた。。
これにはさすがにショックを受けた。
コメント
確かにショックですね。
きっと、
一緒に文句を言って欲しいというよりは、
一緒の温度で感情を言って欲しかったんでしょうね。
女性の多くは
正しい、冷静な意見や情報より
感情の共感をして欲しい、のが先なんだと思います。
女性陣の気持ちのフォローをタカコさんがするのか、というと、、、
難しいですよね。
タカコさんもお疲れが出ませんように。
始めてのコメントです。
私の父親も多分同じ病気だったと思います。
違っていたら流して下さい。
私の思い込みでしたね!
母親を含め親族は、化学療法の治療には反対しておりました。
その前には、「手術はできない」と、医師より
言われておりました。 “抗がん剤のみ可能”と言われた
事もありますが、元々予後が悪いと言われている部位でした。
その為、QOL(クオリティーオブライフ)を一番に考えました。
父親の場合、科学療法を受けなかった為に、生きている時間が
結果として、“寿命”が少なくなったかもしれません。
でも、病室にて「痛い!」という言葉は無かったし、
看護師さんも聞いてないとの事でした。
さすがに、亡くなる数日前よりは、“痛み”ではなく、
“だるい”と言われ、マッサージをしました。
親族による“手当て”の力を、その時、知りました。
親族のみならず友達や看護師の方の手も“力”になります。
それだけで、本人は満足していると思いました。
まとまりが無い文章で、すみませんです。
要注意ですぞ、
※初めて逢ったその日に借金を申し込む、
※まだ嫁にもなっていないのに、棘のある言葉を浴びせる、
借金した相手に対してこの言葉 色々と舐められてますね。
でも、今の段階でこういう事がわかっていいのかもね。
「所詮は赤の他人だから他人事よねぇ…」と言われた時、
貴女の彼や母親はフォローしてくれましたか? これ大切です。
まだ、結婚したわけではないからこそ、相手の家族の人と成りをしっかりと見て、冷静に判断する事をお勧めします。
以前の結婚での経験があるからこそ、毅然とした対応が出来ますよね。頑張って下さい。
『病気になった本人が自力で治すと決断し
孤独な戦いに挑んでいるんだから それを全力で支えてあげれば良い
やいやい文句言ってても仕方がない』
こう思うのは、やっぱり赤の他人だからだと思います。
お母さん、お姉さんだって少しでも長く生きていて欲しいって思っているからでしょう。
もちろん、最終は本人が希望した道を選んであげるべきだとは思いますが…。
文句を言っているのではなくて、お父さんに治療を受けて欲しいからこそ、説得したかったんじゃないですか?
うーん、さんざん姑で苦労させられたに、今度は小姑で苦労させられるような予感が。
スタコラ逃げた方がいいのかしら。
彼氏がとてもいい人なら、悩むとこですね。