単なる嫌がらせ

最近、またしても意味不明なコメントが
増えつつあります。

勿論、公開してませんが。

「なにを根拠に言ってるんだろう？」
単純にそう感じるコメントが多いです。

今やこのブログは生活の一環となっていて
それと同時にストレスのはけ口でもある。

せっかく書いてるんだし見てくれる人が
少しでも読みやすくなるよう心がけたり

それなりに意識しては書いています。

単純に見て下さる方がいるのは嬉しいし
こんなブログが見てくれる方々にとって

１分でも５分でも暇つぶしになれば良い
そんな想いもどこかにはあります。

それはこのブログを通して貰うコメントに
救われたことも多々あるからです。

それ故、見て下さってる方に呼びかけたり
投げかける内容を時々書いてはいますが

基本的には『ただの独り言』の世界。

ネット上にあるブログという媒体を利用し
独り言をツラツラと書いてるだけであり

発信はしているものの人を呼び止めて
わたしの話聞いて！とむりくり強引に

自分の話を聞かせてる訳でもない。

ランキングサイトにも登録しているし
アピールはしてるかもしれないけど

見て気分を悪くするなら見てほしくない。

いわばこうしたブログを見て下さってる方は
誰かの一人言を立ち聞きしてるのと同じで

気に入らなければ見なければ良いし
見る価値があると感じた方だけが

見てくれてれば良いと思っています。

気に入らないものをわざわざ見に来て
わざわざ中傷してくる意味が分からない。

面と向かってでは絶対言えないくせに
ネットで匿名性があることをいいことに

好き勝手なコメントをしてきたりします。
（実際にはもう匿名性は無いけど）

いちいち相手してられないから無視だけど
そういう人は勘違いした正義感に駆られて

アクションを起こしてるのかもしれない。

だったら尚残念な話であり、そうした行為は
『正義』といった偽りの大義名分を盾にした

【単なる嫌がらせ】でしかありません。

以前にも同じようなことを書いたけど
『善意』か『悪意』かなんて

文章から簡単に読み取ることが出来ます。

多少おせっかい気味であったとしても
それが『善意』なものであれば

非常に嬉しくありがたく受け取りますし
先日のように論争気味になったとしても

それは非常に意味のあることと思います。

でも、ただの『悪意』は無価値です。

実生活と関わりあいのない人に対して
文句言ったり中傷してる暇があるなら

もっと自分にとって大事なことを
やれば良いのにと感じてしまいます。

嫌味罵倒だろうが誹謗中傷だろうが
コメントをしてくるのは自由ですが

無意味なことにいちいち取り合わない
それだけはハッキリ言っておきたいです。