年越しは彼の実家で過ごし
夜中に彼の家に帰って寝て
それから元旦に再度実家へ顔をだし
その時に彼の姉の幼い子供二人に
『お年玉』をしっかりあげたんだけど
今日、またお年玉の請求をされた…
『お年玉ちょうだい～』って。。
あげないで泣かれても困るから
飴玉を渡して誤魔化しときました。
この正月は彼と二人きりの時間と
彼の家族も一緒に過ごす時間を
交互に過ごしてる感じです。
そのせいか段々と馴染んで来てて
彼の家族も快く受け入れてくれてる。
以前の結婚生活では味わえなかったこと
だからこの状況を新鮮に感じてます。
といってもまだ結婚してるわけじゃないし
結婚するとのも決まってませんが。
こういう団欒の感じも時間が経過してくと
億劫に感じて来てしまうものなんだろうか。
そう考えるとちょっと悲しい気もするけど。
こういう感じはいつまでも続かない
心の何処かでそんな風に思っていよう。
時間が経過していくことで良くも悪くも
必ず変化というのは訪れるものだから。
コメント
なんか新年早々申し訳ないけど、彼と彼の家族がなんか胡散臭いんだよなぁ。
彼の姉に貸したお金は返ってきたけど、お年玉あげたのにまた請求って、普通に考えてあり得ないですよね。
今度こそ本当に幸せになってほしいから余計に本当にその彼大丈夫？って思うんです。
ま、余計なお世話で申し訳ないけど、なんか胡散臭い。
こんばんわ
私も長く生きて来ましたが1度も身内にも知り合い関係にも
お年玉を請求書された事が無いので
チョットびっくりしました
請求した子供達は、自分の意志だけで2度目も言ったのかしら?
いつも楽しく読ませて貰っています。
お年玉の件ですが、母親もしくはあちらの家族は昨日貰ったでしょと嗜めてくれましたか？
聞こえているのに何も言わないのは変だなと大人達にも不信感が…
そう言うちょっとしたことの積み重ねで判断していくしか無さそうですね。
ま、幼い子供の事ですから何回でも、お年玉頂戴というのは、無邪気なもので
どうという事も無いと思います。が、その時義姉さんがそこにいたとしたらどのような態度だったのか、だけは気になります。
”だめよ、きのう頂いたでしょう。”だったのかしら。
飴玉で、うまくあしらったのは上手だったと、思います。
私は、無邪気ゆえ、と思います。
子供達がtakakoさんになついてる？って事ですね
そこで飴玉を渡したのは凄いです
今後そちらの家族とは長い付き合いになるか
終わってしなうのか．．．わかりませんが
ある意味早いうちにわかる事もあっていいと思います
ずっとみてますがtakakoさんて気が強いとかじゃなくて
やっぱ常識のあるちゃんとした方だと思います
うちの９才の子もお年玉を頂戴ばっかいいます
しばらく来ていなかったら離婚完結どころか
もう新しい家族と年越しですか（笑）
いい年なのに結婚するかしないかわからないような人の実家に入りびたりってすごいですね。
ある程度の年齢過ぎたら誤解を招くので実家には入り浸りしないですけどね。
土地柄なのかなぁ。