不倫を問い詰めるわたしに
「証拠があるなら出して見ろ」
そう言って来たので
まず、1つ目の根拠を提示した。
以前に、不倫相手と間違えて
わたしに送ってきたメッセージ。
7月7日のブログにも書いてます
これに対してあれこれ言い訳してたけど
何を言ってたかは覚えてない。
それと、その数日前に
寝ぼけて不倫相手と間違えたと思わしき
電話での会話に関してもツッコンだ。
それでもありきたりな言い訳ばかりで
素直に認めそうな空気はなかった。
決め手となりえる『最強の根拠』
不倫相手から連絡があった事実と
その会話の録音を最後の切り札に控え
出来れば自白して欲しいって気持でした。
何故なら、不倫相手からの連絡で
不倫の事実を知らされた時に
『言わないで欲しい』とお願いされたため
言うことに多少の抵抗があったから。
不倫相手を庇うような義理はないけど
これが引き金となり悪意の矛先が
不倫相手に向かう可能性は十分ある。
この男はそういうことをする男だ。
でも、不倫を認めないのであれば
突きつけなければならない。
そんな心境のなか
どうにか自白を引き出そうとしました。