そんな感じでサクっと電話できるものなら
しちゃいたい気持ちは山々。
わたし自身まだ答えが見いだせず
慰謝料に関しては考えている現状。
仮に慰謝料を請求することになっても
現時点で突くとややこしい展開になりそう。
公正証書作成の最後の作業として
再度あの男と一緒に役場へ出向く必要がある
旧家のことがあるから
公正証書の作成は絶対に必要だし
離婚届を出す前にはしっかりしときたい。
なのでとりあえず現状はやりすごして
公正証書作成完了するまでは沈黙。
その後、請求するなら請求するつもり。
にしても、男って本当にわからない
なぜこんなにも不誠実なのか理解不能。
男って括りは男性に失礼だし
女だってズルイ人はズルイから
結局は「人」の問題だけど。。
される方にも問題あると言われたら
確かにそれはそうなのかもしれない。
自分がどれだけ頑張ったとか我慢したとか
そんなことは相手にとっては関係ない。
まぁ、考えるだけ無駄ですわね。
何食わぬ顔して浮気してる人なんて
きっと世の中たくさんいるんだろうな。
男も女も。
コメント
「不倫をするような人は」不誠実なんですよ…
不誠実だから不倫ができるんでしょうね。嘘をついて騙すことに最初から罪悪感を持たない人もいるだろうし、だんだん麻痺してしまう人もいるだろうし、嫌だけれど欲望を抑えきれない人もいるでしょうが。
タカコさんが逆上したご主人に「不倫でもしてるのか!」って言われたというお話がありましたけど、自分が不倫をしていると、他人も当然に不倫をするだろうと思うのでしょうね。
平気で嘘や言い訳連発してきますよ。不倫じゃない肉体関係はない、バレても不倫をしたのはお前が悪いから、問い詰められた時に嘘をついたのはお前を傷つけないためだった、とか。どうしてみんな同じことを言うのか?っていうくらい不誠実なセリフは一緒です…
やってしまった後悔は
だんだん小さくなるが
やらなかった後悔は
だんだんだんだん大きくなる
やったことは、例え失敗しても、
20年後には、笑い話にできる。
しかし、やらなかったことは、
20年後には、後悔するだけだ。
今のあなたにこんな言葉を贈ります。
どう受け取るかは、あなた次第です。
元?夫さんの不倫発覚で心が乱されていることと思います。お仕事にも戻られ、離婚して前向きに進んでいこうという時期の発覚。ブログに書かれている以上に色々と思い悩まれていることでしょう。お疲れが出ませんように。
さて、その不倫相手?さんからの電話の後の記事を読んでいて気になることがあったので、しばらく考えましたが、少しでも前に進まれるお手伝いになればと思い、コメントしています。慰謝料の請求についてです。
慰謝料を請求されるかどうか悩まれているようですが、TaKaKoさんの場合は慰謝料の請求はできないのではないかと思うのです。なぜかと申しますと、慰謝料の請求ができるのは、不倫が原因で婚姻生活が破綻した、または、それまでの平穏な婚姻生活が乱されたと認定された場合、です。TaKaKoさんは、すでに離婚のために公正証書の作成もされている。ということは、不倫があろうがなかろうが、不倫とは別の原因を理由として離婚するということ。それならば、不倫が原因で婚姻生活に影響を及ぼしたとは認められないのではないかと思うのです。これが公正証書作成に踏み切る前であれば別かもしれませんが、既に別の理由で離婚に向かって進んでしまっていますからね。。。
私も素人なので、確実なことは申せないのですが、よく調べてみてください。その上で、慰謝料を確実に取れると判断されたら、貰えるものはもらった方が良いと思います。でも、取れるか取れない分からないもののために、時間も体力も気持ちも、もしかしたら弁護士費用などのお金も更にたくさん消費されるのは勿体ないように思います。その場合はすっぱり前を向いて過去を断ち切るもの選択としては大いにありだと思います。
今日もお疲れさまです。
私の経験から言うとですが、離婚が決まってしまうと自分でも驚くぐらい冷静に且つ穏やかに言いたいことが言えたのですよね。
過去を振り返る会話したって何にもならないと思うけど、やっぱり言わなきゃ伝わらないし後々「あの時言っておけば良かった」って思う事になると思います。口論、口喧嘩じゃなくて、浮気されていたあなたの今の気持ちを伝えるだけでもよいと思います。
ただし、強がったり、相手を罵ったりすると余計に変な感情が沸きます。
この世の中に男性はたっくさん居ますけど、浮気しない男性も居るわけで、・・・“あの男”さんは夫婦のモラルを自ら破ったわけですから。
タカコさんが離婚を決心した理由は姑さんの奇行が大きかったかも知れませんが、それよりも、姑さんの事について相談してもご主人が全くタカコさんの事を考えてくれない、単身赴任先から戻ってこない、タカコさんに対して冷淡であり、言い合いになったら暴言を吐いた、という事が離婚をしたいって思った事に直結していませんでしたか?夫がもっと分かってくれて協力的ならば、ここまで離婚しようとは思わなかった、というような内容を拝見したような気がします。
ご主人が、上のような対応をしたのは、不倫していたせいじゃないかなと思うんですが。最初から情緒欠如とか人格障害というような問題があったとか、結婚してしばらくしてからいきなりタカコさんと全く性格が合わなくなって話し合いも出来なくなったとか、そういう事は考えにくい気がします。そもそも、そんな男性なら最初から結婚なさらなかったと思いますし。やっぱり他に好きな女性が出来てその人に夢中になっているから、遠くに置いて来て母親の面倒を見させていた妻の事はどうでも良くなってきたという事じゃないでしょうか。だったら、やっぱり離婚の原因は不倫にあると思います。
私も、最初に夫から離婚をしたいと言われた時は、毎晩のように他の理由をあげつらって、まるで人が変わったかのように大声で離婚だとガンガンに怒鳴られ続けて、憔悴した私は離婚を承諾して公正証書も作っている途中でしたが、その時に夫の不倫が発覚しました。でも知らなければ、性格の不一致とかそういう別の理由で離婚していたと思います。
「公正証書を作っていた時に夫の不倫を知らなかったから、不倫が原因で離婚とは言えない」なんて理屈は「バレなきゃOK」と同じだと思うのですが…婚姻中に他の異性と付き合うという事そのものが有責理由になるのですから、タカコさんの場合も当然、不倫が理由の離婚になると思いますよ。