わたしの処分

今日はお昼過ぎに会社から呼び出し
例の聞き取りのため行ってきました。

この聞き取りでわたしの処分が決まる。

役員たちがまとめた調書に対して
事実かどうか質問される形で進んでいった。

驚いたのは、焦点が補佐の行いについてばかり
おそらくわたしの同僚たちからも

入念に聞き取りを行ったんだと思う。

友人である上司もそこに同席してて
彼女は私をかばうような形で

ずっと寄り添ってくれていました。



わたしは事実であることは事実と答え
違うことは違うと淡々に答えてました。

面白いのは、根も葉もない話もあり
やたらと補佐が悪者になってた印象だった。

まぁ、悪者に違いないのですが…。

それからわたしに自由にしゃべる時間が与えられ
主に会社に掛けた迷惑に対しての

反省の思いを述べました。

それと補佐に対しても、理由がどうであれ
申し訳のないことをしてしまったと

直接謝罪したいということも伝えました。

すると、役員の一人が
『あなたは全然人のせいにしないんですね』と

言ってきました。

続きます

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも読んでくださりありがとうございます。
最後に下記いずれかの『イイネ!』をお願いします。

にほんブログ村 家族ブログへ にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 60代のヒロコ より:

    いよいよ、処分が決まるのですね。
    でも、文面を見たら上司の方も、すべてあなたが悪いと思って、いらっしゃらないように思います。
    きっと、いいように進むと思うのですが・・・・
    どのような結果になるかわかりませんが、くれぐれも、やけを起こして後悔をするということにならないで下さいね。
    勤めていたら本当に「なぜこうなるのか?」と思って失望することもありますが、ただ、歯を食いしばってがんばれば、どうにかうまく進みます。ファイト!

  2. すずむし より:

    会社側が、きちんと事情を調べてくれて良かったです。会社側の誠意を大事に受け止めてくださいね。
    あなたが責任転嫁しない方だから、ついお節介なコメントを入れてしまいます。全部を自分のせいにして、過剰に責任を取ってしまうような生き方はしないでくださいね。
    自分には幸せになる権利がある、と信じてください。
    そして本当に幸せを掴んでください。

  3. たぶ より:

    はじめまして、こんばんは
    悪い時には悪いことが重なりますね
    ほんの少しの人生のタイミングのズレで不運の連鎖が発生しますよね
    数ある会社の中で、よりによってなぜこの補佐とこのタイミングで仕事することになったのか?
    人生を遡って、なぜ?を突き詰めて行くともう自分の生涯だけでは足りませんよね
    親の世代でもし親が出会うタイミングが一年遅ければ、今の補佐と仕事してることもなかったし、、
    そんなこといってたら恐竜時代まで遡りますよね
    つまるところ、現在こうなったのは、何億年も前から決まっていた事ではないかと思うのです
    詰み将棋みたいに。
    なので、takakoさんは何も悪くなく、できる範囲のことをすればそれが正解だとおもうのです。
    (逆にみれば補佐の人も詰んでいた結果だと思います。わるい性格になったのは環境や先祖代々の遺伝子によるもの)
    長々とすみません自分もよく似た事が昔あり思い出しました
    自分の場合は、超然とした運命的なもののせいとして辛い過去を乗り越えました
    何か、乗り越えるヒントになればと思いコメントしました
    takakoさんなりに上手く乗り越えてくれるよう応援しています

  4. とんとん より:

    あーー、ここまで読んで とても気持ちが落ち着きました。
    わかっててくれてる人が沢山居たのですね。
    役員さんの言い方をみると、補佐 かなり貴女を悪く言ってたようですね。・・貴女が淡々と事実を述べ、自分の事を反省した態度はとても好印象を与えたようで良かったです。 いい結果が出るといいですね。 ただ・・補佐にとって悪い結果になる時には、今後もどんな手を使ってくるかわかりませんので気をつけて下さいね。