ありえへん…。

引き続き『チームリーダー補佐』の話になりますが…
今日もいろいろありましたよ(´-ω-｀

まず、昨日の件に関して
（※ご覧になってない方は昨日の記事を）
わたしから現チームリーダーに報告するまでもなく、朝一番に一体どういうことなのかと聞かれました。

後でわかったことだけど、同僚が「あんなのはおかしいと」上に報告していたらしい。
やっぱり、引き継ぎの無茶ぶりは、おかしなことだったとここで判明。

わたしとしては、なんならあの無茶な引き継ぎは、現リーダーからの苦難を乗り越えて見せろ的な指示だったのかも、なんて薄ら考えたりもしたけど
そうじゃなくて、やっぱり「補佐」の単なる悪意、嫌がらせと判明。

なので引き継ぎに関する一連の事実を伝えたところ、補佐が会議室に呼び出されました。
３０分ほどして戻って来ると今度はわたしが呼ばれる…。

何故わたしが呼ばれたかというと、補佐とわたしで言ってることが違うと…。
どういった成り行きでそうなったのか、事実関係を確かめるための反面調査的な事態に。
補佐がありもしないことを言いまくっていたことに絶句…。

補佐が昨日の無茶な引き継ぎに関しては、自分からそうしたのではなく、わたしが希望したから難しいと思ったけど任せてみたと言ったらしい。
だから「そんなことはありえない！」と断固主張したところ、また補佐が呼ばれ、わたしと「言った」「言わない」の押し問答に。

そのうち、埒があかないからもういいよ的な空気になり、今後はこういうことがないようにってことで収まったけど
こんな大嘘を堂々とつく人っているんだ…と本気でビビリました。

その後も、他の引き継ぎに関して不明な点があったから補佐に聞くと、普通にシカト。
だけど、わたしもものおおじせずにしつこくアタックをかけまると、「一度しか説明しないからね」と
ズラズラっと言い並べてはいおわり、ちゃんと教える気がない。

『そんな引き継ぎあるかこのバカタレ！』とキレそうになったけど…
ここでキレたらおしまいだとおもいどうにか堪えました。。

まだまだこんな状況が続くだろうし、現リーダーが不在の時も増えてくる。
想像するだけで相当気が重いです…。

でも、絶対に負けない。