これで最後にします。

夫と最後の話し合いをするにあたっての
わたしの気持ちや考えを

長々と書き綴ってきましたが…
この記事で最後にします。

夫との夫婦生活で
わたしは散々苦しみ

大切な時間を犠牲にしてきました。

元はといえば姑の存在なのかもしれないけど
それに付随して夫の問題点も浮き彫りになりました。

こんな状況は
『一刻も早く終わらせてしまいたい』
という気持ちはあっても

自分の言葉で夫にこの有様をわからせたい
夫と話すことでより一層拗れるかもしれない

話しても何一つ分かろうとしないかもしれない
また感情的になって罵倒してくるかもしれない

思わぬ姑の乱入だってあるかもしれません
それならそれで、わたしも

もう容赦はないですし
調停でも裁判でも離婚を推し進めます。

ただ、思いのほか話し合いが
良い形で終わる可能性だってあります。

夫が納得するかもしれません。

そうなれば、わたしにとっても夫にとっても
有意義な終わり方であると信じてます。

そうならない可能性が高いことは
わたし自身もわかってますし

話合いこと自体が正しいとは思ってません。



話し合いに姑を連れてくる可能性もある
とコメントくださった方がいますが

もしそんなことがあったら冗談抜きで
わたしは走って逃げます。

夫は怖くないけど姑は怖い。。

夫との話合いは二人ですることを決めているため
夫がその約束を破るようであればそれまでです。

姑に関しては夫もおかしいと感じはじめ
自分も手を焼く状態になったため

施設に入れると決断したはずですから
さすがにそんなことにはならないと思ってますが。

夫はわたしが離婚を思い留まってくれると
もしかしたら期待してるかもしれませんが

離婚は絶対と決めてるので無駄な期待です。

どういう終わり方が良いのか
夫に投げかけるだけです。

それともし、夫の入院が長引き
話し合いが実現しないようであれば

それもそれまでとします。

ダラダラと引き伸ばされても困るので
今月中に会って話せなければそれまでです。

わたしの気持ちもそれ以上は持ちません。
こうして書き綴ってきたことを

一言で言ってしまえば
わたしの気持ち」でしかないのですが

ブログを読んでくださっている大半の方々が
「なにバカなことを考えているんだろう」

そう感じておられることは
寄せられるコメントを見ればわかります。

なので、何故そうするのか
意味不明だったかもしれませんが

わたしなりに頑張って
ご説明させて頂きましたm(__)m

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも読んでくださりありがとうございます。
最後に下記いずれかの『イイネ!』をお願いします。

にほんブログ村 家族ブログへ にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. RION より:

    こんにちは!
    私は「何をバカな事を・・」とは全く思っていません。
    むしろ、とても、とても正直に気持ちを書かれている。
    と感心してます。
    一度は「この人と!」と思って結婚した相手。
    どうしてこうなってしまったのか、きちんとそこを
    逃げずに向き合おうとしてるだけですよね。
    とても勇気のある方だと私は思います。
    ご主人はきっとそこには触れてほしくない。
    逃げつづけたい、出来るなら
    うやむやににしてしまいたい方なのかな・・・。
    でもそんな人の方が実は多いのかも知れませんね。
    別れで傷つかない人は誰もいないですよ。
    (ごめんなさい、私は恋愛の別れしか経験が無いのですが
    それでも、自分の人生の中ではモノスゴく辛く悲しく、キツイ出来事でした)
    元気そうに思える文章ですが、
    とてもとても傷ついた心を持ちながら、
    平静な顔をして、仕事をして生活し、人にも会って・・・
    その間にもこの事を考えなければならない。
    その大変さは相当ではないのでしょうか。
    大丈夫ですよ!!
    応援している人は沢山います!
    分かるよ!と思っている人もたくさんいます。
    いつか癒される日が来ます。
    きっと良い方向に進んでいきます!!
    体調の方は大丈夫ですか?
    お体を大切にされて下さいね!!

  2. TaKaKo より:

    RIONさんありがとうございますm(__)m
    嫌なことばかり考えている生活なので、気持ちが沈みまくってどうしようもなくなる時もありますが、こうしてブログに書くことがストレス発散ではないけど、心のバランスを保つ1つの救いにもなっています。体調は大丈夫ですよ、気を抜いたらすぐに崩しそうですが。応援ありがとうございますm(__)m

  3. 9 より:

    注目記事からお邪魔させていただきます。
    僕は結婚8年目で子供はいません。主様のように姑舅問題が無い為か特に言い争いなどは無かったです。
    主様の言い分は旦那さんに対して「離婚の考えに至った原因」を糾弾したいだけなのだと思われます。他の方が言われるように離婚の段に於いては不利になってしまうことかもしれませんが、感情面では理解出来ます。長年連れ添った間柄なのだからいくら憎み合い、離婚するにしてもいきなり弁護士を立てそのまま会わないなんてちょっと寂し過ぎるかな、と。
    ただ、男性目線で考えるなら「あくまで離婚前提の話し合い」なら歓迎はされないだろうと思います。行き着く先が離婚でしかないのであれば、憎しみしか湧かず裁判が長期化するような手立てを講じてくるかもしれません。同じ男性として、妻に突如離婚の意志を告げられたら反発しかないと思います。そして愚かな話、どうにかして夫婦関係を修復出来ないか、という思いしかないのだとも。その中で離婚に至った経緯を話されても、いくらあなたの今後の人生の為にと諭されても理解はされ辛いと思います。
    主様の思い描くように両者納得しての円満離婚は難しいかと思いますが、旦那さんが主様の思いを少しばかりでも理解して離婚が長引かずに新しい生活を送れるよう祈ります。

  4. TaKaKo より:

    9さんありがとうございますm(__)m
    夫と会って話すことが正しいとはわたし自身も思ってはいないのですが、そうしないと気がすまないという感じはあります。
    しかしながら、それも実現しないような空気になっています。それならそれで、もう仕方ないのですが。
    ご意見ありがとうございますm(__)m