バカですみません。。

やはり、わたしがしようとしてることに対し
(夫と会って離婚の話をすること)

圧倒的に反対意見や心配のコメントが多いため
わたしの考えをしっかりとお伝えしておく必要がある

そう感じたのでまとめてみることにしました。

まず前置きとして、わたしが夫と会って話すのは一度きりであり
何度も何度も会って話すつもりは無いことをお伝えしておきます。

話合って理解し合えるような関係であれば
そもそも「離婚」になんてならない。

そう思っておられる方が多いと思いますが
確かにそうかもしれません。

しかし、これはわたしが求めている
理解や納得というのとは少々異なる気がします。

夫婦継続といった意味で理解しあうとしたら
それは無理な話だと考えています。

これに関しては、夫がどうこうの前に
わたしがもう夫を信じれないですし

姑を施設にいれ、これまでの事を悔い改めたとしても
わたしは信じたくありません。

確証はありませんが浮気してる可能性もありますし
とにかくわたしにとってはもう1ミリも信用できない相手です。

そんなヤツはもう放っておいて
一方的に離婚を進めてしまってもいいのかもしれませんが

やはりわたしの気持ちとしてはスッキリしないんです。

わたしが言っている『理解』や『納得』は
なぜ「離婚」することになったのか

ということに関してです。

夫にはその現実をしっかりと受け止め
できることならきちんと消化してほしいんです。

駄目になる時はどうあがいても駄目になると。



理解を求めるというよりは
わからせる」と言った方が適切かもしれません。

わからせるためには、わざわざ話してわからせなくても
一方的に離婚を進め成立させてしまえば

それでわからせることはできるのかもしれませんが
その後の相手の心に残るものを想像すると

むしろその方が危険な気がしています。

わたしとの話し合いで
仮に夫がどうあがき食い下がったとしても

崩すことはできないであろう論理は組み立ててあります。

喚き散らすようであればそこで終了ですし
姑を連れて来るようであればハナっから話もしません。

揉めて調停や裁判になった際には
こっちに有利な証拠があることも伝えます。

何をどうあがいたとしても
『離婚』という圧倒的な現実があることを前提に

あなたとしてもどういう終わり方がいいですか?
ということをまず問いたいんです。

揉めるならとことん揉める覚悟はできてますし
素直に納得するのであれば

互いに新たなスタートを切る上で
できる範囲で譲歩したいという考えです。

夫が離婚に同意したくないと考えいるからこそ
しっかり会って話すということが「誠意」でもある

そんな風に考えています。

話したところで結果モメることになれば
その話し合いも無駄なものにはなるのですが

少なくともわたしは伝える努力はした
だからもういいだろう」と

そういう気持ちになれるのです。

続きます

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いつも読んでくださりありがとうございます。
最後に下記いずれかの『イイネ!』をお願いします。

にほんブログ村 家族ブログへ にほんブログ村 家族ブログへ

にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. オータム より:

    初めまして。
    ずっと読ませていただいています。
    私も状況こそ違えと経験者の一人として伝えたく。
    話し合いいかんより、(言い方は語弊がありますが)捨てる方と捨てられる方では全く心の持ちようが違います。
    Takakoさんは捨てる側の人です。
    どんなに言うにいえぬ辛さが今まであったとは言え捨てられる側に比べたら余裕があるのです。
    逆に言えば捨てられる側に余裕はありません。
    言葉は一度口から出たら取り消しができません。
    それはお互いに言った方も聞いた方もです。
    私は自分から去った捨てた側の人間です。
    その時は別れても友達としていられるような、家族だった歴史を大事にしたいという甘い気持ちがありました。
    その話を友人にしたところ、芸能人じゃあるまいしそんな綺麗事を言うようなら別れられないよとはっきり言われました。
    調停を経て1年以上最悪の時間を耐えましたが、私の場合は二人きりで話し合うということをしなくて良かったと思っています。
    余程の事がない限り愛情があった昔の時間の二人には戻れません。
    しかも相手親族の敵意と言う相乗効果も予測されます。
    誠意とは多分それに相応しい相手にしか通用しないもので、そうでなければただの自己満足です。
    不愉快なことを申し上げてすみません。
    でも真摯に対処されていることを思うと、ご主人の現実は相当厳しいもので飛び立とうとしている妻が思っているほど理解の及ぶものではないとお伝えしたかったのです。
    別れるとはそういうことです。
    他人になると言う決心は非情です。
    お姑さんのことも、離婚するとなれば他人であると割り切れるようでなければ追い詰められたご主人の泣き落としに振り回されることが予想できます。
    どんなに抗おうとも覆水盆に返らずです。
    まだ溢れきっていないようなら話は別ですが・・・。
    つまらない経験をお話ししました。
    お許しください。

  2. とんとん より:

    Takakoさんの気持ち、よくわかります。
    こんなに苦しんで出した結果を相手が何にもわかってないで終わるのは悔しいですよね。
    でも・・今はどんなに冷静に話し、こんこんと説明しても相手の心には響かないかもしれません。一番いいのはこのブログを始めから読んでもらう事かもしれないですが・・色々と差し障りがあると思いますので・・今、旦那さんが入院している間にTakakoさんの気持ち・ここまでに至った経過などを文章にして、渡すといいですね。 それこそ、ブログから差し障りの無い部分を時系列にコピーするのもハッキリとしていいかもしれません。 直接話すとお互いに感情的になり、言いたい事の半分も言えずじまいになりそうです。Takakoさんも倒れたばかりですので、どうぞご無理の無いようにこれからの戦いに備えて・・養生して下さいね。

  3. てん より:

    おはようございます(*´ ˘ `*)
    バカではないですよ。
    私も一度は旦那さんと話された方が良いとは思います。
    (話は折り合うことは無いから 人目がある所で話した方が良いかな。)
    たかこさんは 先に進んでいますが 旦那さんは離婚を思い止まるようお姑さんを引き取り たかこさんが消えたところで止まってるので このまま弁護士をいきなり入れるのは 私は危険だと思います。
    一方的に離婚出来たとしても 後に付きまとわられたりしたら それこそ厄介になりますしね。
    罵声を浴びるかもしれない。。
    縋られるかもしれない。。
    でも 気持ちを吐き出させ もぅ揺らがない姿を見せられたら 少しは納得するんじゃないかな。
    私も 一方的に出て行きました。
    気持ちは揺るがなかったから話す事はなかったけど 相手方の親戚までケジメつけました。
    無視されましたが(;・∀・)
    でも時間が経つと 悪者の私から 両者折り合わなかった。と分かって頂けたので 胃が痛かったけど行って良かったです。
    最後のひと踏ん張りです。
    頑張ってね。

  4. RION より:

    こんにちは!
    ブログ読ませていただいてもらっています。
    あなたの考えに対して、色々反対の反応が多いですね。
    読ませてもらって、そう言いたくなるのも分かるなぁ。と思います。
    が、それはそれ。
    相手に分からせないと次に進めない。
    最後に直接言いたいことを言ってとどめを刺したい(とは違うのかな?違ってたらごめんなさい!!)
    相手がそれを分かるかどうかはまた別だとは思いますが
    (そこを期待してはいけないのかなと思います。)
    それで良いと思います。バカでもなんでもない。
    自分が思ってるようにやらないで後悔して、
    これからの人生にずっと尾を引くよりも(恐ろしい事です)
    周りがどう見ようが、どう思おうが、
    「あなたのやり方」で別れればいい!!
    んじゃないかなと思います。
    焦らず、冷静に、時には客観的、楽観的に♪♪
    頑張ってください!!

  5. とゆし より:

    takakoさんの気持ち分かります。
    私も経験者として元旦那とは話し合って決めたので。
    色々な意見があるかと思いますが
    takakoさんが納得いく方法で進めばいいと思います。
    ただ話し合いの席は気を付けて下さいね。
    これからも応援しています。

  6. バカなんて思わない より:

    人がどう思おうと自分が納得する行動をとるべきです。
    後悔しないように。
    何だかみんな会わずに離婚を進めているようですが、目と目をみて
    冷静に(なれるかどうか)向き合ってください。
    私ならそうする。

  7. あんこ より:

    ご主人はあなたの気持ちを理解することは一生ないと思います。
    理解できるなら離婚切り出されてアタフタしませんよ。
    それよりも弱り切ったご主人がうつ病発症すると面倒です。
    直接会うとそのことが引き金で、、、と言われかねません。
    皆さんのアドバイス通りに弁護士立てましょう。
    どうしても会いたいなら連れていくことです。
    弁護士はプロですからトラブルは避けられます。
    タカコさんもご自分が思っているよりもダメージ受けてると思います。
    離婚に使うパワーと時間は仕事に注ぎましょう。
    弁護士費用くらい仕事で取り返してやりましょう。
    メンタルにダメージ受けるとお金では取り返せません。
    相手に反省を含め離婚以上の何かを求めるなら、予想外の展開は覚悟すべきです。

  8. みー より:

    初めまして。こんばんわ。
    少し前から気になって訪問させてもらってます。
    私は離婚経験者です。
    申し出たのは私の方からでした。
    貴女と同じように 自分の為にも最後まで自分で決着をつけたかった。
    その結果 役所に届けを出すまでに3年かかりました。
    いくら話を重ねても 相手は分かってくれません。
    分かろうとしないのかもしれません。
    結局 相手は最後まで離婚の理由が分からず、疲れて判を押したようなカタチでした。
    ご自分の人生ですから 悔いのないよう貴女の思うように進めばイイと思います。
    が、感情に任せるのではなく、常に冷静でいて下さい。

  9. TaKaKo より:

    皆様コメントありがとうございますm(__)m
    オータムさんありがとうございますm(__)m
    はじめまして、読んでくださりありがとうございますm(__)m
    オータムさんの率直なご意見だと思いますので不愉快には感じていません。
    しかし、わたしは愛情があった時の二人に戻りたいわけでもなく、夫の泣き落としにも振り回されることもないと思います。
    記事の方でご説明している通りですので、これからも宜しくお願いいたしますm(__)m
    とんとんさんありがとうございますm(__)m
    お気遣いのコメントありがとうございますm(__)m
    ブログとは別にすでに文面にしてあるものがあります、それも渡すつもりでいます。
    ただ、やはり対面してわたしの言葉で伝える必要はあると考えています。
    ご心配かけますがこれからも宜しくお願いしますm(__)m
    てんさんありがとうございますm(__)m
    わたしもこれといった話し合いの場を設けず離婚をすすめることにはリスクを感じています。
    その方が恨みを買う可能性が高いような気がします。
    落ち着かない状況が続きそうですが、応援していただけると幸いですm(__)m
    RIONさんありがとうございますm(__)m
    読んでくださりありがとうございますm(__)m
    自分の考えでこうしようと決めたことですが、反対意見が多いとやはり自分の考えが間違ってるようにも感じてきます。
    皆様に心配のコメントを頂いてるのに申し訳ない気持ちにもなりますが、やはり自分の気持ちを尊重して行動しようと考えています。
    応援ありがとうございますm(__)m
    とゆしさんありがとうございますm(__)m
    そうですね、自分の心が納得いくように進みたいと思います。
    話合いの場は、前のブログでも書いてますが、わたしが泊まるホテルのロビーと決めています。
    はやく状況を前に進められるよう頑張りますね。いつも応援ありがとうございますm(__)m
    バカなんて思わないさんありがとうございますm(__)m
    目と目をみて話し合う、これは個人的に非常に重要なことだと感じています。
    コメントありがとうございますm(__)m
    あんこさんありがとうございますm(__)m
    ご心配いただきありがとうございますm(__)m
    何度も言っていることではあるのですが、今回の話し合いでまとまらなければ、弁護士さんへ依頼する予定です。
    わたしが重視してるのは二人で話すことなので、そこに第三者を交えるつもりはないんです。
    アホだと思われるかも知れませんが、現状それがわたしの気持ちなので、温かく見守って頂ければ幸いですm(__)m
    みーさんありがとうございますm(__)m
    はじめまして、こんな暗いことばかりのブログを読んで頂きありがとうございますm(__)m
    夫との話し合うのは最後にしますし、いずれにしても離婚は急ぐつもりでいます。
    わたしが伝えようとしてることが伝わらなければそれでいいんです。
    わたしが精一杯伝えたという事実があればわたしの気持ちは納得です。
    コメントありがとうございます、これからも宜しくお願いしますm(__)m