※続き※【離婚の件】

離婚に関する理由を夫にまくし立ててるとき、あることに気づきました。

夫が浮気してるしてないに関わらず、もはやわたしにとっては現状の生活が限界だったってことを。

やはり、根本は姑の存在であり、姑に関することはこれまでにブログにも書いてきました。

もし、このブログを初めて見てる方がいらっしゃるなら、どんな姑なのかは遡って見て頂ければわかります。

そんな姑との生活も、一時期は麻痺をしてしまって何も感じなくなったりしていたけど

ある拍子にまたこのブログを更新し始めた時期から、やっぱりこの状況はおかしいと我に返りました。

特に読んでくださってる方々のコメント（非公開のもの含め）には感謝しています。

我慢すること、犠牲を払うことが当たり前になっていた自分がいて

「こんなのはわたしの人生じゃない」と目を覚ますことができました。

そして、わたしに対する一切の配慮がない夫にもうんざり。

「気持ちはよくわかる」ですって？

ふざけたことは言わないで欲しいよね、どれだけ辛い思いをしたか、こっちがどれだけ我慢してきたか。

わかってるならどうにかしてくださいよ。

「急に言われても困る」ですって？

これまでに事あるごとに伝えていたし、不満だって伝えていたはず。

何が急なのかしら？

「考える時間が欲しい」

今まで散々考える時間あったんじゃない？今まで考えなかった人間が、これから考えるようになるとは思えない。

なので言ってやりました、「あなたのそういうのらりくらりした態度にもうんざりなの」って。

一切期待もしてないし希望も持てないって。

姑はあなたの親ではあるけどわたしの親ではない。

関係性が多少ギクシャクしてる程度ならわたしもどうにかやっていけるけど、素行がとんでもない姑です。

夫に対し、こんなにも罵倒するようにあれこれ言ったのは初めてかもしれない。

言いたいことは全て伝え、【離婚したい】ってこともはっきり言えた。

即決に至るとは思ってなかったけど、夫の口から出た返事は…。