あっけない終焉

どうなるかわからないから、姑と一緒にお向かいさんが待つエントランスまでいくべきだったけど…

正直、仕事から帰ってきて家事もやってる上では面倒くさすぎて、心の中では「もう勝手にやてくれ」という感じになってました。。

でもやっぱり心配だったので、わたしもエントランスに降りてみてると、完全に姑が優勢の状況( ̄ー ̄;

へたしたら取っ組み合いでもしてるんじゃないかと心配したけど、お向かいさんが姑に頭を下げてるような状況。

どんなやりとりがあったのかは不明だけど、姑はそもそも好戦的であって、場馴れ感というか変な迫力がある人間だから、こういう状況では強いと改めて感じたのです。

ヘコヘコ頭を下げてるお向かいさんが気の毒にもおもえてきて、わたしはその状況をただ見てるしかできなかったけど、大事に至らないでホントに良かった。

で、結局その後、姑はリビングのカーテンを閉めるようになったのかというと、まったく閉めていません( ̄ヘ ̄)




姑のそういった傍若無人ぶりというか、物事を自分のおもうように動かしていくエネルギーっていうのはある意味尊敬だけど…
常日頃からそれに振りまわれてる身からすべば、ただの迷惑でしかない…。

そして、わたしが今最も懸念している姑の再婚問題。

再婚相手とウチに住もうとしているのが、なんだかんで実現されてしまいそうで不安で仕方がない。。

それを止めれるのは自分しかおらず、単身赴任で遠くにいる夫は相変わらずの我関せずスタイル。

その件に関しても、ハッキリさせなきゃならない状況が近いうちに必ず訪れる。

その時にそなえ、わたしは試行錯誤するしかないのです。。