お向かいさん宅のドアの前で仁王立ちする姑、ドアが開く気配はなく、開けないでくれて良かったと心底思った…。
姑はしつこくもう一度インターホンを…だけど今度は応答すらない。
異様な空気を察知してただろうから、警察に通報されてるんじゃないかとハラハラしちゃったo(゚д゚o≡o゚д゚)o
そもそも、悪いのはこっちでお向かいさんは迷惑してるから苦情の手紙をよこして来ただけ。
苦情の内容がちょっと神経質な気もするけど、迷惑してますと言われればそれまでで…。
カーテン閉めておけば良いだけのことなんだし、姑がこうして取った行動がわたしには理解不能。
やっぱり普通じゃないのよね…一体姑は苦情主であるお向かいさんと対峙して何がしたかったのか。。
姑はもの凄い剣幕だったから、お向かいさんがとりあわないでくれて本当に良かったm(__)m
もし、あの時ドアが開いてたら何が起こっていたのかと、想像するだけでも面倒くさいわ( ̄_ ̄ )。o0
鼻息の荒いままの姑をどうにか連れ帰り、ようやくわたしは家事に取り掛かる。
仕事から帰ってきたら少しくらいゆっくりしたいものだけど、姑はやたらとリビングを散らかすし、キッチンもヒドイ有様。
すぐにやらないとどんどんウチが汚くなる…散らかしてる本人は一切手伝いもしないで、パソコンで何やら買い物してる。
ベルタプエラリアという文字が見えたので、後々何か調べたら胸を大きくするサプリメントを注文してたみたい…いい年してほんと何を考えてるのかわからない。
わたしが妊娠してた時は家事を手伝ってくれてたっけな…もう過去の思い出。。
そうこうして家事も落ち着いてきたころ、思いもしない出来事が( ̄Д ̄;;
ウチのインターホンが鳴り、モニターを見ると姑と同じ世代と思われる男性が…。
見たこともない男性がウチを訪ねてきてる、一体何者なのか、咄嗟にわたしは二つの可能性を思い浮かべたのです。
①先日の話でも持ち上がった「姑の再婚相手」がいきなり来た。
②先ほどのお向かいの旦那さんが復讐に来た。
さぁ…まだまだ続くのです
同情するなら押しとくれm(__)m