早期流産の恐怖

縁起でもないけど、私は長い不妊治療をしてやっと子供を授かった。

元々不妊体質だから余計に流産が怖い。

そうならないよう不安要素は最大限で取り除く生活をして注意を払ってる。

ストレスとかもかなり良くない、けど今は幸い姑も私にストレスを与えるようなことはして来ない。

胎児の先天異常の多くは、妊娠直後から妊娠10週以前に発生するとのこと。

その分、神経質にもなるよね。。

ただ無事でいてくれることを祈るばかり。

とりあえずは他に神経を使わないで大丈夫な状況だから、それはありがたい。

一旦は別居するつもりで家を出たけど、妊娠がわかって戻り、夫と姑と囲む食卓に笑顔が生まれた。

ちょっと前の私にはこんな状況は想像できなかった。本当に最悪だったから…。


こんなにも状況を劇的に変えてしまうんだから、新たな生命を授かる神秘性とかパワーってすごいね。

余計なことを考える必要はないのかもしれないけど。

妊娠したことで姑の態度が一転した。

つまりは今までの私への態度っていうのは、やっぱり子供ができないことが理由だったのかなと。

姑は一切やらなかった家事を少しずつやってくれるようになった。

状況がよくなったという事実はある。

だからあれこれ構えて考える必要なんてないはず。

それでも心に何か引っかかってるのはなんだろう。

優しくなった姑。

でも目が笑ってないように感じるのは、気のせいなんだろうか。

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