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逃げた私

あの状況が怖くなり逃げ出してしまった。

自分を情けなく感じて無気力になってる私。

戻るという選択肢は今のところないし、前に進まなきゃいけない。

マンションの件も話をつけたけど、本当にこれで良いのか実のところわからない。

今日は泊めてくれてる友達とブラブラしに出かけた。

私の落ち込んでる様子をみて外に出ようと連れ出してくれた。

わざわざ仕事を休んで。

和牛のイベントがやっててお昼はそこで。

和牛って高いよね。

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でも美味しかった、ほっぺたが落ちるんじゃないかってくらい。

それからデパートに行ったり、お茶したり、心がすごく和んだ。

友達に感謝。

デザインの仕事をやっていた時に同じチームで仕事していた友達。

彼女といるとなんだか安心する。

すごく甘えてしまってるから、いつか必ず返さないと。

大人になってから本当の友達って出来にくいけど、彼女はそんな数少ない友達の一人。

大切な人。多分彼女とは一生の付き合いでいられると思う。



そして夜ごはんはこれ。

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この地獄のような鍋は『カムジャタン』という韓国料理。

見た目はエグイけど美味しい。

切迫した精神状態からひさしぶりに解放されたような一日だった。

友達は今でも第一線でバリバリデザインの仕事をしてる。

酔っ払って余計なこともいろいろ言っちゃったけど、本音で話をできる相手は非常にありがたい。

私は外面の良い人は好きじゃない。

外面が良いって言葉が指す意味は、姑のような内弁慶な人もそうだけど根本的に本音を出さないタイプの人間もそう。

夫もそう、その性格は母親譲りなんだと思う。

そしてそういう人に限って陰口がかなりエグイ。

楽しかったら笑う、ムカツイたら怒るでいいはず。

好きな人は好き、嫌いな人は嫌いでいいじゃないの。

人に対して嘘の自分で接するのは嘘つきと同じ。

ダレ得なのそれ?と思ってしまう。

姑や夫のように、本性を隠してる人間が一番嫌い。


私にも不定期ではあるけど仕事が舞い込んでくる。
デザイン関係のお仕事。

一時期は会社・組織に属して現場をまとめるような立場になったこともあるけど、完全に私には向いてなかった。

私は単に仕事が好きで、自分のする仕事に誇りを持っていたかった。

人を管理するような器用なことはできない、というかしたくない。

私は本質的に職人気質であってマネージャーではないから。

心にもないことをあれこれいって上手いこと現場をまとめるなんてできない。

自分の仕事に意味を感じているのに、人を管理することに労力を避き自分の仕事を疎かにしたくなかった。

やる気の無い人間をやる気にさせる、そんなのバカバカしいことこの上ない。

信長の如し叩き斬って来た。

人事的な問題もあるから組織というのはややこしい。
大きくなればなるほど連携も取りづらくなる。

そんな状況に振り回され仕事への情熱を無くしたくないから、第一線を退いてフリーになったことは今でも正しかったと信じてます。

私にはリーダー的な資質はないって自覚があったからこそ、組織という体制が肌に合わないことは身に染みていた。

そんなタイミングで夫と結婚したのを契機にフリーになったのは本当に正解。

好きなことへの情熱を失わずに済んだ。
今日の話で友達が言ってたけど。

最近では怒るべきことを怒らない上司が普通になってるそう。

昔は近所に必ずいた雷親父がいなくなったように、仕事の現場にも雷落とす上司がいなくなってきたのは時代の流れなのかな?

パワハラだのなんだのとすぐに騒ぐらしい。

学校もそう、昔は生徒を殴る先生なんて当たり前にいた、私も女なのによく殴られてた。

甘やかす風潮というのはどうも好きになれない、そのせいで回りの人に迷惑が及ぶ場合もある。

人の足手まといになるのはよくない。私ももっとしっかりしなきゃ。